/エンドンベレが標的に。過去にジョゼ・モウリーニョが酷評し、関係が悪化した選手たち [チェルシー編]

エンドンベレが標的に。過去にジョゼ・モウリーニョが酷評し、関係が悪化した選手たち [チェルシー編]

ケビン・デブライネ

このミッドフィールダーは、後にチェルシー在籍時にモウリーニョと話をしたのはたったの2度だけであり、そのうち1度は大いに困惑を誘ったことを明かしている。

その時のことをデブライネは次のように語った。

「ジョゼは(2013年)12月に僕を彼のオフィスに呼んだんだ。それはおそらく僕にとって2番目の人生を大きく変える瞬間だったよ。彼は目の前にいくつかの書類を持っていて、『1アシスト、ゼロゴール、ボール奪取が10回』と言ってたね」

「彼が何を言ってるのかを理解するのに少し時間がかかったんだ。その後、彼は他の攻撃フォワードの選手たち、ウィリアン、オスカー、マタ、シュールレのスタッツを読み始めたんだ。5ゴール、10アシスト、とかなんとかね」

「ジョゼは僕が何かを言うのを待っていて、僕がようやく発した言葉が『でも…、他の選手たちは15試合とか20試合に出場しています。僕は3試合しかプレーしてない。それは違うでしょ?』って感じさ」

「とても奇妙だったよ。僕はただ正直に言ったんだ。『クラブは僕にここにいて欲しくないって思ってるんですか。フットボールがしたいです。これなら売ってもらったほうがいい』と言ったんだよ」

その翌月、デブライネは1800万ポンドでウォルフスブルクに移籍が決まった。


モハメド・サラ

モウリーニョは、自身2度目のチェルシーでの監督キャリアの期間でモハメド・サラを獲得した後、そのアタッカーの将来は「他のクラブ」にあり、「ローンか満足できるオファーがあれば完全移籍」で放出すると主張した。当時、クラブには5人のウィンガーが在籍していた。サラがローンで放出された後にも「サラを戻さない方が良い」と語っていた。

6-0で勝利したアーセナル戦でゴールを決めるモハメド・サラ