/エンドンベレが標的に。過去にジョゼ・モウリーニョが酷評し、関係が悪化した選手たち [チェルシー編]

エンドンベレが標的に。過去にジョゼ・モウリーニョが酷評し、関係が悪化した選手たち [チェルシー編]

タンギ・エンドンベレは、ジョセ・モウリーニョから口撃による批判を受けた最新の選手となった。

ポルトガル人指揮官は、その長年の監督としてのキャリアの間に、一部の選手からは最高のポテンシャルを引き出し、一方で、一部の選手を切り捨てるという裏表のある定評を得ている。

週末のバーンリーとの試合で1-1の引分けに終わり、そのパフォーマンスによって試合後に新たな矛先となってしまったエンドンベレ。モウリーニョはハーフタイムにエンドンベレを交代させ、試合後のインタビューではそのパフォーマンスについて歯に衣着せぬ厳しい評価を与えた。

今回は、この偉大なる指揮官にかつて口撃を受けたことにある選手たちの長いリストを解説していきたい。


フアン・マタ

モウリーニョはマタの労働倫理やシステムへの適応度に納得せず、2013年9月にマタがマンチェスター・ユナイテッドに去る4ヶ月前から露骨に冷遇し、それとは対照的にオスカルを優遇した。

当時、モウリーニョは次のように語っている。

「まずラミレスとオスカルが両サイドで対戦相手を引き付けて、マタはその巧みなアシストや巧妙なパス、素晴らしい動きで背番号10としてストライカーの背後でプレーする。それだけの優れたタレントを彼は持っているからね」

「だが、我々がやりたいその戦い方が上手くいくかどうかは別なんだ。現時点でオスカルが私の背番号10なんだ。誰かが『オスカルは今シーズンのチェルシーのベスト・プレーヤではない』と言ってきたら、私は同意しかねるよ。ファンに私が正しいことを証明しなければならない。これから(マタも)同じことをしなければならないんだ」

一方のマタは、スペインのEl Pais紙のインタビューでモウリーニョについて次のようにコメントしていた。

「良くも悪くも、僕と彼は関係が築けていないし、対話もないんだ」

「僕は幸せではなかったけど、常に全力を出して、仲間への敬意を払っていたよ。人生で何が起こるかわからないものさ」