/ジョゼ・モウリーニョ:サウサンプトン戦の後の記者会見

ジョゼ・モウリーニョ:サウサンプトン戦の後の記者会見

後半にかなり攻勢にでたがおそらくフィニッシュでクオリティを欠いていた…

この試合は簡単ではなかった。後半も簡単ではなかったよ。相手はリードをして、基本的に10人の選手で守備をしていた。激しく戦っていたし、アグレッシブだった。良いアグレッシブさだったよ。悪いアグレッシブさではなくね。多くのファウルとそれによる中断があった。ボールボーイはよく訓練されていたし、試合を遅延させていたね。あれにはお手上げだ。ターゲット・マンのハリー・ケインを失ってしまうと、我々がいつものように試合の主導権を握ることができなくなっってしまった。最後の15分とアディショナルタイムで絶対的なストライカーを欠いた我々は、さらに困難になってしまった。

ハリー・ケインのニュースはポジティブか? ネガティブか?

ネガティブだと思うね。ハリーがピッチを出るのはネガティブだ。ハムストリングスは常にネガティブだよ。裂傷だろうか? 軽症だろうか? 痙攣だろうかね? 筋収縮だろうか? 今の時点で、私には答えられないよ。

とても際どいオフサイドだったが…

私にとって、「レフリー(主審)」はレフリーではない。ビデオ・「アシスタント・レフリー(副審)」という名は真実ではないから、VARは名前を変えるべきだと思うね。VRだ。ビデオ・レフリーなんだよ。彼らはレフリー(主審)だからね。おかしいだろ。ピッチの上のレフリー(主審)はレフリーではなく、アシスタント(副審)なんだ。オフィスの中の人たちが試合の大きな決断を下している。

例えば、過去3週間のオフサイドに関して、ブライトン戦でのハリー・ケインのゴールは認められなかった。あのオフサイドの判定で、私はどれだけ飛び出していたのかわからないよ。そしてノリッチ戦では我々の失点が取り消された。私はそれが0.5インチの差だったのかわからない。それから今日だ。我々のゴールがどうだったかもわからないが、私にわかるのはデレ・アリへのはPKだったはずだが、VARは介入しなかった。その後、75ヤード離れた場所にいた私でもPKではないとわかるプレーに、VARの分析が介入してきた。マッカーシーがデレとともにセカンドボールを競り合い、ケインはリバウンドにシュートを放った。75ヤード離れた私からでもPKではないことがわかったよ。審判団は実際にPKであるプレーに対して我々を盲目にするために、VARの介入をしていると思うね。彼らはVARを介入しないことを判断する。これは非常に悪い方向に進んでいるんだ。時にはノリッチ戦のように我々に有利に働くし、時には我々に不利になる。しかし、それが我々が進んでいる方向は本当に間違っているんだ。最初のステップとして、その名前をVARからVRに変更することだと思うね。