/ジョゼ・モウリーニョ:ブレントフォード戦の後の記者会見

ジョゼ・モウリーニョ:ブレントフォード戦の後の記者会見

ファイナル進出を決めたチームのパフォーマンスはどうでしたか?

守備面は良かったね。常にコントロールしていた。(VARによってオフサイドの判定が下り)取り消されたゴールはスローインからだったが、あのような浮き玉のファーストボール、セカンドボールの処理は不可能だ。その後に右サイドを突破されたとき、ダビンソン・サンチェスが相手に触れないようにしてとてもクレバーな守備だったが、あそこで触れるとダイブをする選手もいるが、あの選手は正直にダイブなどしなかった。

あの場面以外は、常にコントロールしていた。ボールを保持して2ゴールを決めたし、もっとゴールを決められたかもしれないな。

だが、私は満足していないよ。もっと良いプレーをしなければならないと思っている。判断を誤ったり、技術的なミスが何度かあった。後方でボールを回収した時に、縦の位置で受ける選手がいない場面が多くあったよ。我々はもっと改善が必要だと思うが、同時に相手に対して、この試合に対して、責任や野心に対して、大きな敬意を払わなければならないね。それでも成すべきを成した。我々がファイナルに進出したんだからね。

リーグカップの秘訣は何ですか?

秘訣などないよ。私は2004年にイングランドに来て、当初はここでのカップ戦の意味を学ばなければならなかったし、それから私はいつも真剣に取り組んできた。何か秘訣があるとすれば、それは真剣に取り組むことだろうね。イングランドのフットボールとは何か、イングランドのクラブとは何か、イングランドの下部リーグとは何かを尊重し、クオリティーに劣るチームとの試合でも決してサプライズが生まれないように、我々の今シーズンの(カラバオ・カップの)チェルシーとの試合と同じように、真剣に、野心を持って戦うことだ。それ以外に特に秘訣などないよ。

私がこのチームから感じるのは、まさにその貪欲さだ。勝利のメンタリティーについて言っているわけではないし、我々チームがこうだとかああだと言っているわけでもない。ただ、我々は正直な人間だと言っているんだ。チェルシー戦、ストーク戦、そして今日の試合でも、試合開始から真剣に取り組んでいた。そして日曜日のクロスビーでのマリン戦でもそうありたいと思っている。真面目にやって、相手をリスペクトして、勝ち上がるために努力をするだけだ。