/ジョゼ・モウリーニョ:ボーンマス戦を控えての記者会見

ジョゼ・モウリーニョ:ボーンマス戦を控えての記者会見

ライアン・セセニョンを左サイドバックの選択肢として触れなかったが?

今のところはそうだ。ライアンは本当に素晴らしい選手だと思うし、フラムでもっと若かった頃から知っているよ。プレミアリーグのファースト・チームになると、チャンピオンシップとは違う。この時点で、彼は左のウィングだ。右でもプレーできるね。どんどん学んでき、今まさにフィジカル面を発達させている。彼に初めて会ったときも、ここで会ったときとでも彼は体格が違っていた。

ライアンは左サイドバックとしてプレーできると思うよ。過去10年間で最も優れた左サイドバックはおそらくアシュリー・コールだったかもしれない。彼は2つのライバル・クラブに所属していたが、ファンタスティックだった。しかし、ライアンはアシュリーと多くの類似点があり、彼は守り方を学ぶことができる。将来的には(左サイドバック)になると思うが、現時点では左サイドバックとしてプレーする準備はできていないよ。

ロチェルソとエンドンベレはすでに先発していたが、まずはあなたの信頼を得なければならないか?

それは私の信頼ではない。それは私の信頼の有無ではないし、彼らをとてもよく知っている。私が彼らを知らないわけではない。私は彼らの特性を知っているし、私はクラブが彼らを獲得した理由を知っている。私はクラブが彼らに何を期待しているかを知っている。良い補強だと思うよ。私は良い判断だと思うし、もちろん彼らは私のチームでプレーするだろう。国外や他のリーグから来た選手たちがプレミアリーグに適応するにはもっと時間が必要だといつも思っている。だが、大きな可能性を秘めている選手たちで、私は彼らがいることにとても満足している。

セルジュ・オーリエへの思いとビクター・ワニャマの現況は?

セルジュは超攻撃的でなければならない。それが彼の選手としての持ち味であり、最高のクオリティなのだから、自由に前に飛び出していかせないとね。なぜなら、彼の攻撃によって相手を傷つけることができ、相手の守備のバランスを崩壊させることができる。彼にはまだ進化する資質があると思うよ。

ビクターがどれほど優れた選手かはわかっているが、最近プレーしていないんだ。もちろん、継続してプレーしていないと、試合感覚が少し失われてしまう。彼はフィットしているし、体調万全で、問題は全くないよ。しかし、フィットしていることと、試合へのフィットや試合での強度、試合のスピードへの適応はまた異なるんだ。

今の彼はプレーする必要がある。私はまだチームにやってきて間もなく、新たな組織を作り出そうとしていて、まずはいくつかの良い結果を出そうとしているが、この状況で彼をチームに組み込むのは難しい。理想的な状況は、まず彼がプレーして、それからビクターがかつてのとても優れた選手に戻ることだ。

実際に指導してみて驚いた選手はいるか?

いや、いないよ。いつも言っている通りだ。皆さんは、「トッテナムの監督でもないのにその選手たちについて詳しく話せるな」と言ってたのだろうね。トッテナムとその選手たちについて、私は何年前から詳しく話していただろうね? 私はこのチームが好きで、選手たちが好きだったからよく知っていたんだ。私はこれまで6〜7年間も連続でプレミアリーグのクラブで指揮を執ってきたが、彼らのことはよく知っているんだよ。私は今、クラブの若い選手たちについて学んでいるところだ。私がよく知らなかったのは(トロイ)パロット、(ジャフェット)タンガンガ、(オリヴァー)スキップだ。プレミアリーグであまりプレーしていなかった活躍しなかった選手たちについては私が学ばないといけないし、ユースのフットボールでプレーする選手たちについてもね。

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