/ジョゼ・モウリーニョ:アーセナル戦を控えての記者会見

ジョゼ・モウリーニョ:アーセナル戦を控えての記者会見

我々はとても危険な位置には到達しているし、何度もクロスをあげる位置に到達している。ボール・ポゼッションの割合は非常に高く、相手陣内にいる時間が大半だが、そこで動きのキレが目的が無く、常に余分にボールに触ってしまい、明確な判断もアグレッシブさもゴールに迫る脅威的な判断力も欠いている。結局のところ、戦局を忠実に表さないスタッツがあるんだ。シュートは確かにゼロだったが、何回シュートを打ったか?何回クロスを上げる位置に到達したか?ラストパスやクロスを何回し損ねているか。

我々は守備組織を維持しようと試みたいし、シェフィールドの3失点を除けば、良い戦績を残せている。それまでほとんどクリーンシートを記録できなかったチームが、短い期間で突然クリーンシートを3度も記録したんだ。我々はもっとゴールを決めなければいけない。これだけ多くの攻撃的な選手がピッチ上のいるのに、その成果との間には矛盾が生まれてしまっている。それが今の私たちの状況だ。

ミケル・アルテタから称賛の言葉がありましたが、お返事は?

私はミケルが子どもの頃にバルセロナで会っていて、ミスター・ファンハールと仕事をしていた時で、まだまだ本当に小さな子どもだったよ。そんな年齢のころから知っていると、時間はあっという間に過ぎてしまうことを痛感するが、最終的にはいつも子どもとしてみていただけに、素晴らしい感情を持ってしまうね。彼がペップのアシスタントになってからは、会うたびにミケルではなくミスターと呼ぶようになった。

私は彼のことをとても気に入っているし、彼のキャリアのすべてがうまくいくことを願っているが、今はライバル・クラブにいて、同じ目標であるヨーロッパ戦の出場権の獲得を目指して戦っているので、そこは彼の成功を願うことはできない。彼の仕事の性質というのは私やカルロ(アンチェロッティ)と似ており、シーズンの半ばには2つの焦点を持たざるを得ないのは簡単ではないんだ。