/ジョー・ロドン:ベンとギャレスの大きな存在

ジョー・ロドン:ベンとギャレスの大きな存在

ジョー・ロドンはとんでもない一週間を過ごした。ウェールズ代表で3試合に出場し、今はトッテナム・ホットスパーの選手となった。

22歳のセントラル・ディフェンダーが、スウォンジー・シティからスパーズに加入し、2025年までの契約を結んだ。彼は背番号「14」のユニフォームを着ることになる。

ジョーは語る。

「まだ実感が湧いてこないよ」

「とても名誉なことだよね。ここは巨大なクラブだし、新たなキャリアのスタートが待ちきれないよ…。少年の頃からずっといたクラブ(スウォンジー)からこんなクラブに来れるなんて夢にも思っていなかったことだからね。素晴らしい1週間だったし、このような形で締めくくることができたのは夢が叶ったとしか言いようがないね」

その夢はジョーにとってスウォンジーにある公園から始まった。

「フットボールをするのが大好きで、そしたらここまでたどり着いたんだ。子供たちの誰もが憧れるだろう。昔は毎日、公園に行ってフットボールをしてたし、それでどんどんのめり込んでいったんだ」

来週には23歳になるジョーがスウォンジー・シティの扉をくぐったのは8歳の時だった。2015年7月に初のプロ契約を結び、2018年にチャンピオンシップでデビューを果たした。

ジョーがそのプロ初契約を結ぶ1年前の2014年に、ベン・デイビスがスワンズを離れてスパーズに移籍。6年後の今、彼らはクラブとウェールズ代表のチームメイトとなり、先週、ウェールズ代表で3試合を共にプレーしている。

「素晴らしいストーリーだし、今ここでベンと合流できたのは僕にとってさらに良いことだね」

「ベンとギャレスはウェールズの大物選手だから、彼らのサポートを受けて早く馴染んで、もっと歓迎されていると感じられるようにしたいね。そうだね、それは(2人の存在)僕にとって大きなことだった。すべてが完璧に進んでくれるといいね」

「誰もが知っているように、ジョゼ・モウリーニョは世界で最も偉大な監督の一人だし、僕は興奮しっぱなしさ。毎日学んで、それをしっかり身につけていきたいね」

「あまり遠くの先までを考えず、とにかく日々精進して、それで成長し、優れた選手になっていきたいよ。それからチャンスを掴むんだ」