/ジャーメイン・ジーナス:スパーズは不調な日でも勝利を掴む方法を見つけなければ

ジャーメイン・ジーナス:スパーズは不調な日でも勝利を掴む方法を見つけなければ

 

スパーズに必要なのはタイトル

先週、チャンピオンズリーグの組合せ抽選が開催され、スパーズはバルセロナ、PSVアイントホーフェン、インテル・ミラノとのタフなグループに入った。

私は、スパーズがチャンピオンズリーグに優勝することがまだ無理だとは思っていないし、彼らがトロフィーを勝ち獲ることを願っている。

リバプールやマンチェスター・シティのような選手層の厚さが無いのは事実だが、昨シーズンを振り返れば、FAカップではセミファイナルに到達し、チャンピオンズリーグでもラウンド16まで進み、プレミアリーグで3位だったスパーズは、4つの大会を戦い抜く地力を持っている。

それに加えて、ジネディーヌ・ジダンのもとで過去3シーズン、チャンピオンズリーグを連覇したレアル・マドリーを見ると、彼らはそれほど多くの選手を起用していなかったのだ。先発イレブンはほぼ保証されており、そこに分け入るのはイスコかマルコ・アセンシオといったところだった。

 

Real Madrid
ジネディーヌ・ジダンは2017年と2018年のチャンピオンズリーグ・ファイナルで同じ先発メンバーを起用していた。2016年からはペペとギャレス・ベイルがラファエル・ヴァランとイスコに代わっただけだ。

 

選手層の厚さについて語るのであれば、まずチャンピオンズリーグではベストな布陣をいじることはできない。最も重要な試合だからだ。ローテーションはFAカップやリーグ・カップの序盤戦で起こりうる。ポチェッティーノもそれができるだろう。

確かに、多くのチームがハイレベルな戦いに参加しており、これまで以上にタイトルを獲得するのは困難になっている。