/ジャーメイン・ジーナス:スパーズは不調な日でも勝利を掴む方法を見つけなければ

ジャーメイン・ジーナス:スパーズは不調な日でも勝利を掴む方法を見つけなければ

 

自分たちはどんな相手でもプレーで圧倒できると考えることで、かえって彼らは依然未熟さを見せている。

フットボールとはそういうものではない。周囲がスパーズのそういう面を批判し始め、苦しい状況に直面している理由だ。ちょうどヴィカレージ・ロードのハリー・ケインがそうだったように。

 

ケインにまったく問題はないのか

今シーズンのプレミアリーグでのケインの「シュート数」と「枠内シュート数」、「ゴール数」

 

 

ワールドカップでは6ゴールを決めてゴールデンブーツを獲得したが、私はケインのワールドカップのパフォーマンスに100%満足しているわけではない。

ベストな状態のケインはただゴールを決めるだけでない(本人のとってそれは容易い仕事だ)。相手ディフェンスラインの4人を制圧し、ボールを奪って、右足と左足で試合中に4-5本のシュートを放つ。

そんなプレーを彼が見せたのを私は思い出すことができない。これからもうロング・レンジからのシュートを狙うことはないだろう。疲れのせいではない。ユナイテッド戦の後半の45分間、彼はフィル・ジョーンズとクリス・スモーリングをヘトへトにしてみせたのだから。

ワトフォード戦で彼は自分のお皿の上に食事が置かれるのを待っていた。終盤にヘッダーでチャンスを迎えたが、クロスバーを越えた。彼がベストな状態であれば、ゴールを決めていただろう。