/ジャーメイン・ジーナス:リバプールを見習ってクリスチャン・エリクセンを売るべきだ

ジャーメイン・ジーナス:リバプールを見習ってクリスチャン・エリクセンを売るべきだ

4日間で2つのカップ戦から敗退が決まってしまった古巣スパーズに対して、ジャーメイン・ジーナスはBTスポーツのインタビューで大胆な提案をしている。

 

「リバプールはコウチーニョを売却した。彼がチームでベストな選手の時にね」

「それでファンは傷ついたが、その資金を彼らは賢く使って、より良いチームを作ったんだ。スパーズだったら、それはクリスチャン・エリクセンかもしれないね」

 

ハリー・ケインの負傷離脱によって、ファンの間ではこの冬の移籍マーケットで補強の必要性を唱える声が高まっている。

しかし、新スタジアムの建設が遅れているなかでスパーズは補強に大きな投資を回す意思は無さそう。ポチェッティーノのコメントからも補強の実現性は低いとみてとれる。

しかし、ポチェッティーノの仕事ぶりについては確固たる評価をジーナスは与えている。

「すごい仕事をやってのけてるよ。私はマンチェスター・ユナイテッド戦を観に行ったんだ。雨あられのようにスパーズがダビド・デヘアにシュートを浴びせていたが、入らなかったんだ。マウリシオにしてみれば、どっしり腰を据えて『やれることはすべてやったよ』と言った感じだろう。その後に主力ストライカーを失い、そこからいっきに状況が悪化してしまった」

「それが不運にも1週間の出来事だった。彼らのシーズンを決定づけかねない事態になってしまったよ。2つのカップ戦で敗退が決まったわけだしね。(パレス戦で)ポチェッティーノは何人かの選手を休ませるべきだと考えたのだろう」

「ハリー・ケインの負傷の影響は大きかった。その影響がどれほどかは言い表せないが、チームは今、事実として苦しんでいる。選手たちを奮い立たせ、またチームを立て直すことこそ監督の重要な仕事だ。彼はその仕事においては最高さ。ミッドウィークに向けて、しっかりと選手たちの準備を整えてくるはずだよ」