/イングランド・フットボール協会がFAカップの選手交代に関するルールを大幅変更

イングランド・フットボール協会がFAカップの選手交代に関するルールを大幅変更

トッテナム・ホットスパーの若手であるハーベイ・ホワイトやジャック・クラークのような選手は、FA(イングランド・フットボール協会)が新たに定めた選手交代のルール変更によって、FAカップで出場時間を得られるかもしれない。

FAは今週末に行われるFAカップ3回戦に先立ち、FAカップのルール・ハンドブックを更新した。スパーズはノンリーグ(EFLよりも下、すなわちイングランド5部以下のリーグ)のマリーンFCとの試合でこの新ルールが適用される。

FAは新ルールの発表について次のような声明を出している。

「最も注目すべき点は、各クラブが最大で9人のベンチ入りが可能となり、そのうち5人を選手交代で使えるようになったことです」

「各チームには前後半の90分間でハーフタイムを除いて最大で3度の選手交代の機会が与えられ、さらに延長戦に突入した場合は未使用の交代枠に1枠が追加されます」

このルール変更によって、ジョゼ・モウリーニョは日曜日にイングランド8部リーグのマリーンFCとのアウェイゲームで、ベンチに多くのオプションを控えさせることができる。

すでにベンチ入りメンバーの数が増加されているプレミアリーグやカラバオ・カップと同様に、これまで7人だった控えメンバーに2人を増員した9人を置くことができ、さらにFAカップでは試合中に5人のフレッシュな選手を交代で投入できるようになったことで、控えに入るであろうファーストチームの選手と共に若手選手にもチャンスを与えることができる。

ジャック・クラークやハーベイ・ホワイトのような若手選手に、今週末のマリーンFC戦でも、今後のFAカップでスパーズが優位な対戦カードに恵まれれば、恩恵が与えられるであろう。