/「トッテナムらしくない」がノースロンドン・ダービーでモウリーニョに見い出した吉兆

「トッテナムらしくない」がノースロンドン・ダービーでモウリーニョに見い出した吉兆

「ご存知のように、私がやってきたには、約1年間、アウェイでの勝利を得ることができていなかった。私の時代になってからでもたったの3つの勝利だが、ロックダウン後のこの時期に、もちろんシェフィールドでは3ゴールを許したが、クリーンシートを3度も記録し、ユナイテッド戦ではPKだったし、今日はとんでもないゴールだった」

「だから、守備の観点から見ると、チームはかなり改善されていると思うが、それだけでは十分ではない。我々はもっと多くを求めている。来シーズンの序盤、我々はさらなるものを求めて臨むよ」

モウリーニョのトッテナムには、また別の側面も持ち合わせている。それは時に見るに堪えないものであろうが、木曜日にボーンマスとのバイタリティ・スタジアムでの夜は、気概を見出すのに大いに苦労していた。

しかし、トッテナム・ホットスパー・スタジアムでの最初のノースロンドン・ダービーでのこの勝利によって、モウリーニョには何をすることができるのか、また彼がまだ陣形を試しているチームにおいてですら垣間見ることができた。

それは、新指揮官の要求や犠牲に従うなかで疑念を持っていたかも知れない選手たちに、大いなる納得感を与えた可能性がある。

どのクラブでも、このポルトガル人はまず守備の基盤を築き、その後、攻撃の仕方に着手してきた。その結果、どのクラブでもトロフィーを獲得することができた。

スパーズのファンは魅力的なフットボールを求めているが、同時に彼らははるかに長い間、トロフィーを渇望してきた。