/契約成立が迫る。クリスチャン・エリクセンはイタリアへ [Ekstra Bladet]

契約成立が迫る。クリスチャン・エリクセンはイタリアへ [Ekstra Bladet]

エリクセンの優位な立場

クリスチャン・エリクセンは、今年の夏にフリーで移籍が可能となるため、現在、とても優位な立場にある。トッテナムがあまりにも「貪欲」に移籍金を吊り上げた場合、エリクセンは夏の移籍で仮合意し、半年間待つことも可能だ。そうなれば、シーズン終了後にスパーズは移籍金を得ること無くエリクセンを手放すことになり、一方でエリクセンはその移籍金の減額に見合った額を新たなクラブから自身の年俸に反映させた契約条件を引き出すことができる。

しかし、クリスチャン・エリクセンは、今シーズンの前半戦をトッテナムのベンチで過ごしてきた。ジョゼ・モウリーニョは、エリクセンを滅多に先発で起用しなかった。エリクセンほどの実力と実績を持つ選手であれば、ベンチ要員となり出場機会が大幅に減ってしまったことには大きな混乱があったであろう。

デンマーク最高のフットボーラーは、現在、年齢的にはキャリアの絶頂にあり、これからトッテナムのベンチで半年を過ごしている余裕はないだろう。

新たなチャレンジの場にインテルを選ぶのも道理があるように見える。現在、イタリア王者を目指してユベントスとセリエAで鎬を削っており、イタリアの名門インテルは多額の投資を進めている。

スパーズは1億クローネのオファー

一方で、トッテナムはクリスチャン・エリクセンとの新たな契約を結ぶために、多くのエネルギーを費やし、途方もない決意を示していた。

Ekstra Bladet誌の情報筋によると、トッテナムはエリクセンと契約延長を実現するために長期に渡って必死の動きを続けてきた。

クラブはクリスチャン・エリクセンとの契約延長のオファーとして1億クローネ(1150万ポンド)を提示した。

しかし、クリスチャン・エリクセンにとっての今回の移籍は、明らかに「お金」を目的としたものではなく、「新しい挑戦」のためだ。新しいリーグや新しい生活などが今回の移籍のモチベーションとなっている。

昨シーズンの終了後にクリスチャン・エリクセンは「僕は自分のキャリアの中で、何か新しいことに挑戦したいと考える時期にある」と語っていた。

昨年の夏の時点で、その移籍金は3億〜3億5000万クローネ(3500万〜4200万ポンド)の範囲内だったと伝えられた。

現時点では、トッテナムがエリクセンから多少の移籍金が得られるだけで放出を容認しなければならない状況だ。

なお、本件についてクリスチャン・エリクセンの代理人であるマーティン・シューツからコメントを得ることはできなかった。

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