/クリスチャン・エリクセン:トッテナムでは厄介者として扱われていた

クリスチャン・エリクセン:トッテナムでは厄介者として扱われていた

チャンピオンズリーグ・ファイナルは残念な夜で、ポチェッティーノはあなたの未来に疑問を持っていた。インタビューで新たな挑戦を口に出してから憶測報道が始まったがそれが影響した?

それが僕に影響を与えたとは言えないよ。イングランドでは契約が短くなると、クラブを去らなければならないように扱われるんだ。もう去ってしまったかのようにね。最後の30試合は、僕の「お別れ試合」のようだったね。「これが彼の最後の試合かもしれない」ってのが続いたんだよ。

僕の頭の中では、何か新しいことに挑戦する準備ができていたけど、何もオファーが来なければ、そのままの場所でプレーする準備ができると思っていた。その意味で僕はそれまで通りの選手だったんだ。でも、僕は先発のチームに入ったり出たりした。もし、僕が4年間の契約を結んでいたとしても、あのチャンピオンズリーグ・ファイナルの後だけに、今シーズンは難しかっただろうね。

エリクセンはトッテナムで305試合に出場し、69ゴールを記録した。

トッテナムが抱えていた問題があなたの不調に結び付けられていたが…

でもそれが問題なんだ。契約期間が短いと「厄介者」として扱われてしまう。もちろん、僕はあのインタビューで話したよ。僕はとても正直だった。僕は正直にならなければならないと感じていたからね。多くの選手がしているように正直な気持ちを隠したりしなかった。誰もが違うんだ。僕は正直だったよ。

僕はワルモノであるという理由で多くの非難を受けたね。僕はドレッシングルームでもワルモノだったと記事にされたのを読んだよ。去りたいと言ってからは、そこにいるのがおかしくなってしまった。正直なところ、ここ数年、何か問題が生じた場合は、どの選手も移籍を考えているけど、僕はそれを公に言っただけなんだよ。

ジョゼ・モウリーニョでもその状況を落ち着かせることはできず。彼らしいやり方で対応をして素敵ではあったが「しかし」がつきまとった。それはまったく影響しなかった?

いや。移籍マーケットが開いていないときは、会話しかできないよ。具体的なことは何もできないんだ。モウリーニョはうまくやったと思うね。彼は「去りたがっている選手を起用することはない」と言うことだってできたんだ。でもそれはしなかった。

自分の気持ちがどこにあるのか、何がしたいのかを彼と話したら、彼はただハッピーになるように努めろと。そして必要に応じてプレーさせると僕に言ったんだ。僕はいくつかの試合で必要とされた。もちろん、先発イレブンではなく途中出場でね。