/マウリシオ・ポチェッティーノ:私は私のクラブや選手たちやファンに対して正直でありたい

マウリシオ・ポチェッティーノ:私は私のクラブや選手たちやファンに対して正直でありたい

 

「今後のトットナムが正直ではなくなり、私たちの感情と現実があべこべなものになってしまうだろう。それが最も重要なことであるにもかかわらずね。私たちはこの5年間で多くのことを成し遂げてきたし、前に説明したように素晴らしい時代だったと思う。しかし、ここから先、『次は何をするのか』がポイントになるんだ」

「もちろん、私たちは今エキサイトしていて、未来を見定めるのが難しい。それでも未来はすぐにやってくる。集中できないまま、仕事をスタートさせても手につかず、計画も立てられず、そのうえ何も見通しが立たないのならば、何かの拍子でたち行かなくなってしまうんだよ」

「もちろん、私たちは幸せだ。しかし、同時にこれから5年間の成長計画を策定するために懸命に働き続けなければならないんだ。そこは私には分からない。ダニエルの決めることだからね。首尾一貫した現実的なクラブの計画を作って、(記者の)皆さんや人々からの期待に応えるんだ。それができなければ、私たちの運命は破滅するよ。今日のような成功が続くことはないね」

レヴィ会長の計画が自身の希望に合っていないか、と尋ねられたポチェッティーノ。

「前に言ったように、私はオープンだ。何に対してもオープンだよ。もちろん、私は働くことが大好きで、トットナムが大好きだ。毎日ここにいることが大好きだし、とても楽しいし、感謝もしている。しかし、この5年間で、私たちの努力は相当なものだったと思う。もちろん、私のモチベーションはここにいて一生懸命に働いてクラブが達成したいことをすべて達成するために努力することだ」

「しかし問題は…。何を達成する必要があるのか?何のために戦うのか?を知ったうえで、達成しようとしている目標のために私たちに与えられたツールを評価するのは誰なのか?知る必要がある」

「最も重要なのは、もし誰かが外からやって来て、私の仕事や今後のチーム運営の方法を評価したり、選手を評価したりして、私が務めるべき必要な役割を果たせる可能性がなくなってしまうのであれば、すべてが困難になるだろう。違うか?」

「それが一番大切なことなんだ。どのように評価するのか?誰が評価するのか?誰がその計画を設計するのか?何を達成する必要があるか?私たちが将来達成したいことは何か?それらの多くのことは、私たちが6月1日以降に明らかにしなければならないよ。皆さんもそこは賛同すると思うね」