/ウーゴ・ロリス:ドルトムント戦は勝利のために好パフォーマンスが必須

ウーゴ・ロリス:ドルトムント戦は勝利のために好パフォーマンスが必須

 

「これまで強豪相手の対戦において僕らは勝利を収めることができなかったけれど、僕ら次第なのは理解している。でも最も重要なのは難しい時期に3ポイントを積み重ねることなんだ。僕らは継続してポイントを重ね続けていて、だからロッカールームではとても良い気分でいるよ。」

「レスターは20本のシュートを放ったが、より強い相手との対戦では今回の試合のような勝ち方は難しいだろう。でも時折ユナイテッド戦(オールド・トラッフォードで被シュートが23本でも3-0で勝利)のように勝利を収めることもあれば、負けることもある。昨日、レスターの方が優っていたが僕らが勝利した。これがリーグ戦なんだ。ロッカールームでの精神の持ち方は素晴らしいし、別の試合の時にもそのようなメンタリティの強さを見せたこともあったね。」

「パフォーマンスに関しては、大きな夢を達成したいならより向上させる必要があるね。でも、メンタリティに関しては、これ以上求めることはできないよ。今の僕らはより多くの経験を積むことが必要で、加えてこのチームのメンバーがシーズン終盤に全員復帰することを望んでいる。まず第一に、僕らはトップ4もしくはそれ以上の位置に残り続けることが必要だ。もちろん僕らはそれを理解している。」

トップ6相手の素晴らしい記録に反しベンチスタートだったヴァーディーは、マディソンがPKを勝ち取った直後にピッチに投入され、この試合ファーストタッチでのゴールを決めるチャンスを得た。ヴァーディはマディソンからボールを受け取るが、彼の撃った弾道はあまりにもロリスに近く、結果ゴールとはならなかった。その4分後にゴールから20ヤードの距離から放たれたエリクセンのシュートが決まった時には、彼の心境は複雑なものだっただろう。

結果を左右することになったPKセーブを見せたロリスは語る。

「ファーストタッチでPKを蹴るなんて驚いたよ。」

「彼は大抵強いシュートを、どの位置にも蹴り込むことができるんだ。でもファーストタッチなんだよ?僕らにとっては良い瞬間だったね。もし僕らが失点を許していたら、試合の流れは完全に変わっていただろうね。」