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マウリシオ・ポチェッティーノはルーカス・トレイラの追加の処分を防いでいた

土曜日のノースロンドン・ダービーでレッドカードを受けたアーセナルのルーカス・トレイラが試合後に審判団に詰め寄った時、トレイラに話しかけて距離を置かせることで、追加の処分とならないように気を配ったマウリシオ・ポチェッティーノ。

 

1-1の引き分けに終わったウェンブリーでの一戦の終了間際、ダニー・ローズへのタックルをすねに炸裂させたアーセナルのミッドフィルダーは退場となっている。

トレイラはトンネルで待ち構え、主審のアンソニー・テイラーに話しかけたが、ポチェッティーノがそれを阻んだ。Standard Sportはこのスパーズの監督の動きは、事態の悪化を防ぐためにスペイン語によってトレイラをなだめる行為だったと理解している。

おそらくポチェッティーノはトレイラのタックルはボールに行っていたものの退場となったトレイラに同情しており、主審と線審に怒り向かっていったトレイラを制止した。

ポチェッティーノは試合後の記者会見でこの行為について質問を受けた時にその意図については明かさず。次のように答えていた。

「ただ、こんにちは。ご機嫌いかが。と言っただけだよ」

しかし、トレイラを制止したことで、出場停止処分がさらに延長されるのを不正だというのが事実だ。

アーセナルは月曜朝、トレイラへのレッドカードの判定について異議を申し立てるかどうかを検討している。

テイラー主審の一発レッドカードの判定によって、トレイラは土曜日のホーム、マンチェスター・ユナイテッド戦に加えて、ニューカッスル戦、エバートン戦が出場停止。来月のアウェイ、ワトフォード戦までは国内戦に出場ができないが、今週木曜のヨーロッパリーグ、レンヌとの試合には出場可能だ。

一方、アーセナルのウナイ・エメリは試合後に、アーセナルのGKベルンド・レノへのタックルを見舞ったローズが退場とならなかったことについて次のように語っていた。

「まだ証拠の映像を見ていないが、アシスタントコーチからはローズはもっと重い処分になるべきだったと聞いたよ」

「だが、テレビなら個々のアクションをもっとよく見て、最善の判定ができるだろう。VARが導入されるからね」