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ハリー・ケイン:今シーズンの役割の変化とアシスト数の増加の秘訣を明かす

このところアシスト数が急激に伸びている理由について、ハリー・ケインが自ら語っている。それは、今シーズンのスパーズの攻撃のバリエーションが増えている理由でもある。

 

現在のヨーロッパで最も好調なセンターフォワードの一人であるイングランド代表のハリー・ケイン。プレミアリーグの得点王争いでアーセナルのピエール・エメリク・オーバメヤンと並び首位につけている。

今シーズンのケインはゴール前での決定力だけでなく、そのプレーの幅を広げてチームメイトへの供給役としても才能を発揮している。

元旦のカーディフ戦では、25歳のケインがソン・フンミンのゴールをお膳立てし、30分までに3−0とスパーズのリードを広げている。

そのアシストが公式戦ここ7試合では4つ目のケインのアシストで、今シーズンでは6つ目となっている。

ところで、なぜここにきてアシストが増えているのだろうか?その理由を説明するケインは、マウリシオ・ポチェッティーノのシステムがダイアモンド型に微調整されたことを明かしている。

「今シーズンの僕らの戦い方は、背後を狙って走っていくこと。そして僕は深くまで落ちていくんだ。そこで僕がサイドにボールを展開するのさ」

「今シーズンは、たぶん僕自身これまでで一番アシストを記録していると思うよ。僕のプレースタイルはチャンスを作り出すことをベースにしている。ここ何シーズンか僕を観てきた人たちは、僕が単にゴールだけを決めていただけじゃないって分かってるよ。前線でボールを収めたり、周りの選手のためにスペースを作る動きやパスだって、すべてをこなしてきたんだ」

「そしてもちろん、決めるべき時は僕がゴールを決めていくよ」