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ハリー・ケインがダイブとの批判に反論「僕はダイバーじゃない」

2週連続で「PK論争」の渦中に立たされたハリー・ケインは、「僕はダイバーじゃない」と主張した。

ケインはアーセナルのディフェンダー、ソクラティス・パパスタソプーロスのチャレンジを受けてエリア内で転倒したが、決勝ゴールのチャンスとなるべきPKの判定は下ることはなかった。そしてトッテナムはノースロンドン・ダービーを引き分けで終えた。

ソクラティスはケインがあまりにも簡単に倒れたという抗議をし、イングランド代表キャプテンのPKの判定への訴えはマーティン・アトキンソン主審によって却下された。

Sokratis appeared to push him over, but many pundits believe he went down too softly

スパーズの前節ニューカッスル戦でも、ケインは倒されたがVARチェックの末にPKの判定が下らない場面があった。

アーセナルの疑惑のプレーについて、ケインは次のように語っている。

「ディフェンダーはヘトヘトの状態でタックルをしてきた。ハーフライン付近であれば、あれはファールになってたと思うよ。審判は僕が意図的にファールを受けようと狙っていたと思ってるんだおるね。五分五分だろうね。PKになる試合もあるだろう。エリア内では、いつもPKになるとは限らないだろう。彼は後方から僕を押してきたんだ」

スパーズは2-0でリードしたが、アレクサンドル・ラカゼットとピエール・エメリック・オーバメヤンが反撃して引き分けに持ち込み、アーセナルが1ポイントを獲得した。

ケインの抗議にもかかわらず、多くのフットボール評論家はスパーズのストライカーに同意しなかった。

試合後、スカイスポーツに出演していたグレアム・スーネス。

「彼は狙っていたと思うよ。(ソクラティスが)背中に手をかけたのでPKのように見えるが、転ぶ用意をしていたよな。ハリーが本気で言ってるのかはわからないね」

ソクラティスはハリー・ケインの背中を押してはいたが、あまり力を入れてはいなかった。スーネスは続けた。

「この種の接触は、その後の転倒を招いたとはならないよ」

The game ended 2-2, with goals from Christian Eriksen, Kane, Lacazette, and Aubameyang

さらにジェイミー・レドナップも付け加えている。

「ハリーは狙ってるんだ。ただ、なぜソクラティスは手を出したのかね?」

かつてマンチェスター・ユナイテッドとチェルシーで指揮を執ったジョゼ・モウリーニョも、PKが与えられるべきだったとは思わなかったが、もしPKになっていても驚かなかったと語る。

「私は、あれより少ない接触でPKになったのを目にしたことがあるよ」

「それについて私はPKだと思わなかったけどね。VARがなければ絶対にPKじゃないと私は思うが、VARがあれば誰もが危険にさらされるんだ。VARが実際に導入されている他の国で数年間見てきましたが、状況は悪化しているよ」

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