/ハリー・ケイン:ツアー先のシンガポールでの記者会見での全コメント

ハリー・ケイン:ツアー先のシンガポールでの記者会見での全コメント

昨シーズンを振り返り、上出来だったのか?優勝を逃してがっかりしたのか?

受け入れがたいものだったよ。チャンピオンズリーグの決勝に進出したことは大きな成功だった。もちろん、大舞台に立っても、自分が本来できると思ってるようにプレーできなければ、傷つくよ。

僕たちはあの大舞台での出来事こそが、学ぶべきことであり、乗り越えていかなければならないことだとわかっている。この夏の間、考えなければならないことだ。立ち直るのは難しいが、シーズンを全体的に見て、僕たちを取り巻くすべての環境、ウェンブリーでシーズンをスタートしたとか僕たちはよくやったと思うし、チャンピオンズリーグ・ファイナルという大舞台にも立てるという自信と信念を僕らに与えてくれた。だから、もう一度、良いシーズンにできるかは、僕たち次第だよ。

あのファイナルを(録画で)観たか?

ノー。観たくないね。選手として、もっとうまくできたはずだし、もっと良い結果を出せたはずなのにね。前にも言ったように、ハードなんだよ。だって、おそらく僕らのキャリアの中で最も大きな試合の1つだったのに、これからも尾を引くだろうね。あれは僕らが学ぶべき経験だったんだ。前にも言ったように、あの決勝戦は乗り越えるのが簡単じゃないけど、このチームを信じているから僕らはまたやってのけるだけの実力があると思ってるよ。

どうやって気持ちを切り替えた?

先に進むしかない。こういった敗戦はいつまでも心のわだかまりとなって残るけど、完全に克服できるとは思わないんだ。僕は自分のキャリアの中でいくつかの経験をしてきたけど、経験が人をより強くし、人により固い決意をさせ、またあの大舞台に戻るために心の中に火を起こし、またあの大舞台に戻ることができたなら、あの経験の意味を証明できるはず。僕たちはこの夏を振り返って、前に進むべきだと思ってるし、プレシーズンは過去を振り返るよりもこの先のシーズンに気持ちを奮い立たせるものだと思ってるよ。

あなたが先発に選ばれたことに驚いた?

それもフットボールさ。僕らの仕事で、この世界で僕らは生きている。みんなが意見を持っていると思うし、それぞれ考えがあると思う。監督がチームにとって最善だと考える決定をしたが、結果的に僕らの狙い通りにはならなかったんだ。それでも、チームとして僕たちはお互いを見合っていて、いつも一緒に勝ったり負けたりしているけど、残念ながら僕らのやり方ではうまくいかなかったんだ。

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