/ハリー・ケイン:トッテナムの不調は夏の移籍マーケットが影響した

ハリー・ケイン:トッテナムの不調は夏の移籍マーケットが影響した

スパーズの成績不振の原因は多くの選手を取り巻く環境が不安定であることによるものだとハリー・ケインは認めた。

ファーストチームのレギュラーであるダニー・ローズ、トビー・アルデルヴァイレルト、そしてクリスチャン・エリクセンの全員が夏の移籍期間にそれぞれノースロンドンを離れる準備をしていたように見えた。しかし、蓋を開けてみればポチェッティーノ陣営の一人として全員がチームに残った形となった。

ヤン・フェルトンゲンの契約は今シーズンいっぱいで切れるわけだが、彼の言葉を借りれば”戦術的理由”により今シーズン初めの数試合を欠場することになった。そして、ケインが認めるようにチームは崩壊へと足を踏み入れた。

ケインはスカイスポーツの番組”Soccer Saturday”の独占インタビューに応えた。

「移籍マーケットが閉まって、おそらくチームを離れたかったであろう選手がチームに残った。そして、これも周知の事実だと思うが、移籍間近であった選手たちも揃ってチームに残った。」

マーケット彼はスカイスポーツの番組”Soccer Saturday”の独占インタビューに応えた。

「そのような状況下では事は上手くいかないわけだけど、ようやく移籍マーケットが閉まって、僕ら全員正しい方向に進みたいと思っている。」

「誰がピッチに立とうと所属するチームに全てを捧げなければならないし、それは僕らが求めていることでもあるんだ。個々人が一つの目標に向かって行動しなければならないし、そうすることで個人のパフォーマンスもハイレベルなものになる。チーム一丸となることで個々人のレベルも向上するのさ。」

トッテナムは今シーズンここまでプレミアリーグ6試合を戦い、勝ち点8しか積み上げれていない。その状況で今週土曜日サウサンプトンとの試合を控える。

8試合中2試合の勝利しか挙げられていないスパーズだが、ケインもチームが誤った方向に歩みを進めていることを認めざるを得ないようだ。

「不調の原因を指摘するのは難しいね。」

「僕らはトレーニングでは上手くやれてるし、正しい方向に進めていると感じている。でも、おそらく僕たちは適切なエネルギーをもってしてゲームに臨めていないんだと思う。」

「パレス戦(トッテナムが4-0で勝利)は僕らがどのようにゲームに入るかの最良の例だと思う。試合を優勢に進めてプレッシングを行い、チャンスを逃さない。それは今までのシーズンで僕らがやってきたことで、とりわけホーム・スタジアムではそのような特徴を前面に出せていたんだ。」

「僕らは事が上手く進んでいるときの感覚を取り戻す方法を見つける必要がある。僕らは絶好調時のパフォーマンスを取り戻す必要があるし、次節はフレッシュな状態で試合に臨み、土曜の試合では勝利に向かってひた走らなければならないんだ。そして、その勝利でチームが上向きになる必要があるんだ。」

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