/グレン・ホドル:グレアム・ポッターは素晴らしい仕事をしているがスパーズでやっていけるか心配だ

グレン・ホドル:グレアム・ポッターは素晴らしい仕事をしているがスパーズでやっていけるか心配だ

元トッテナムのミッドフィルダーであり、監督も務めたグレン・ホドルが、次の監督を探している古巣の状況について語った。

トッテナム・ホットスパーの新ヘッドコーチには大規模な再建が求められるが、そのために必要な十分な資金が与えられないと、グレン・ホドルは考えている。

ジョゼ・モウリーニョが解任されてから2ヶ月以上が経ち、後任が決まらないまま、スパーズの選手たちがプレシーズンを始動するためにホットスパー・ウェイに戻ってくるまで2週間となった。

若くからトッテナムでプレーし、後に監督を務めた経験から、トッテナムのことを誰よりも熟知しているのがホドルだ。

この63歳のスパーズ・レジェンドは、スパーズのダニエル・レヴィ会長が現在、「堂々巡りをしている」と考えているとBetfairに語った。

「スパーズのファンはもううんざりしていると思うよ。クラブがアプローチしたと思われる候補者リストにはたくさんの名前があるが、そのうちいくつが現実的なものだったのだろうね。私たちは、クラブが獲得を目指したのがこれまでに3人か4人だったという事実を知っている。ダニエル・レヴィは本当に難しい仕事を抱えているよ」

「彼がモウリーニョを解任すると決めた時点で、彼の代わりとなる人物を用意しなければならなかった。しかし、それは今に至っても実現しておらず、この状態は決して良いものではない。クラブは岐路に立たされている。スタジアムは素晴らしいし、すべてのインフラは整っているし、レヴィが行ってきたことは、ある程度は素晴らしいんだがね」

「チームは優先されなければならないが、それは監督が就任して初めて優先できるというものだ。ケインの状況は最終的に解決しなければならないね。今、スパーズが置かれている状況は、まさに窮地だよ」

「わずか2年前にはチャンピオンズリーグの決勝戦に進出していたというのにね。これからチームの再建をしていくんだ。誰が雇用とも、シャンクリー、ファーガソン、ビル・ニコルソンが一堂に会したとしても、今後数シーズンでチームを変える必要があるんだよ。だからこそ、ケインは移籍したいと言っているんだ」

「レヴィがどこに向かうのだろうかと、私はまだ頭を悩ませているよ。プレミアリーグでの経験があり、プレミアリーグを知っている人物を目指したほうがいいのではないかと思っている。外国人の監督を選ぶよりも、その方がうまくいくだろうね」