/ジェンナーロ・ガットゥーゾ浮上でパウロ・フォンセカが脱落。トッテナムのヘッドコーチ探しは急展開に…

ジェンナーロ・ガットゥーゾ浮上でパウロ・フォンセカが脱落。トッテナムのヘッドコーチ探しは急展開に…

トッテナム・ホットスパーの新ヘッドコーチ探しは、土壇場になって新たな監督候補に挙がり、急展開を迎えている。

トッテナム・ホットスパーの新ヘッドコーチ探しは、パウロ・フォンセカとの交渉が終了し、ジェンナーロ・ガットゥーゾに有力候補が変わるという急展開を見せている。

ガットゥーゾが木曜日にフィオレンティーナを退団したことがきっかけとなり、それまで進んでいたフォンセカとの交渉が急遽打ち切られることになった。

フォンセカの陣営がfootball.londonに語ったところによると、今週、トッテナムとポルトガル人の間ですべてが合意されたようだ。

水曜日には、48歳のフォンセカがイギリスに移るためのビザや事務手続きが行われ、週の初めにはフォンセカがミラノとコモの両方で、スパーズの新フットボール・マネージング・ディレクターであるファビオ・パラティチと直接会って、今後のシーズンに向けての準備や移籍の可能性について話し合っていた。

フォンセカはその後、テレビ司会者を務める妻カテリーナの出身地であるウクライナに短期旅行していた。彼女は今週、自身のInstagramのフォロワーに「新しいページが始まるので、胃の中に蝶が舞っている」とメッセージを発信していた。

その後、フォンセカは突然、その交渉が中止になったことを知らされた。ローマとシャフタール・ドネツクで活躍したフォンセカを雇うには、イタリアの税金問題があると考えられていたが、フォンセカもスパーズも、金銭的な問題が今回の劇的な破談の理由ではないと主張している。

それよりも、ガットゥーゾが就任からわずか23日でフィオレンティーナを退団したことのほうが原因だと考えられている。

パラティチは、2020年にナポリをコッパ・イタリアで優勝に導いたものの、今シーズンは最終節でチャンピオンズリーグ出場権を逃して解任されたガットゥーゾを高く評価している。

その結果、スパーズはフォンセカとの交渉を打ち切り、元ミランの監督であるガットゥーゾに乗り換えることになったのだ。