/ギャリー・ネビル&ジェイミー・キャラガー:スパーズのクラブ運営と補強費の是非(動画付)

ギャリー・ネビル&ジェイミー・キャラガー:スパーズのクラブ運営と補強費の是非(動画付)

 

キャラガー

トッテナムは常にすべてにおいて安くやりくりしようとしている。選手の給与もそうだし、補強費もそう。それが多くを物語っているよ。

 

ネビル

レアル・マドリーが監督を解任し、「次の監督を誰にするか?」を考えている。彼はスペイン語を話せるし、ラ・リーガで指揮を執った経験がある。何より世界中のフットボールに関わる人間にとって魅力ある仕事だよ。

今、おそらく彼は次のレベルの仕事を望んでいるだろう。彼ほどなら当然だよね。次のレベルの仕事がそこにあって、それがフットボールの歴史上で最も偉大なクラブであるレアル・マドリーでの仕事なんだ。

指導者であれば「今が新たな環境に挑むべきタイミングか?」を考えているだろう。もしもレアル・マドリーが彼を望んだとしたら、これから数日間は本当に困難だろうね。でも、私はそのようなことはないと思うね。

スパーズがリーグを制覇することは無い。ノーだ。彼らはリーグを制覇しない。私が生まれてから、トッテナムはリーグを制覇したことがないのだから、彼らがリーグ制覇するかどうかで、ここで我々が一喜一憂することはないよ。

 

キャラガー

これまで私はトッテナムのリーグ制覇を考えたことがあったか?ノーだ。我々は「リバプールがリーグを制覇することはない」と長い時間考えていた。しかし、今の両クラブ(スパーズとリバプール)を考えると、少なくとも私自身はリバプールのファンとして、少なくともリバプールはリーグを勝ち獲ろうとしていると思う。トッテナムはトップ4に入り、トップ4としての収益で満足していると思う。「これでスタジアムの建設費やもろもろがまかなえる」ってね。「それ以上の過剰な投資はせずに、夏にも補強する必要は無い。すでに十分な戦力がいるし、あとは契約延長に尽力だ」って考えているんだろう。

それでは何かを勝ち獲る姿勢とは言えない。夏に補強せずにトッテナムが栄冠を掴むことは無いよ。できっこないんだ。