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ギャリー・ネビル:スパーズのクラブ経営の基盤

マンチェスター・ユナイテッドのレジェンドであるギャリー・ネヴィルがトッテナムについて語った。

元マンチェスター・ユナイテッドのギャリー・ネビルは、ダニエル・レビィ会長がここ数年でトッテナム・ホットスパーに変身させたことを称賛している。

スパーズの会長は、最近の4シーズンでプレミアリーグの順位をトップ4入りを果たしながら、ホワイトハート・レーンから新しいスタジアムへの移転を実現した。

一方、2014年にアルゼンチン人指揮官がサウサンプトンからスパーズにやってきて以来、スパーズはマウリシオ・ポチェッティーノ監督のもとでトロフィーの獲得に失敗している。

その1年前に、クラブはギャレス・ベイルを当時の世界記録となる移籍金でレアル・マドリードに売却したが、それ以降、スパーズはハリー・ケインやデレ・アリといったトップスターを輩出し、見事な仕事をしてきたとネビルは語る。

最近では、スペインの移籍マーケットの期限までにレアル・マドリードに移籍する可能性があるものの27歳のクリスチャン・エリクセンは今のところクラブに残っている。

ネビルがスパーズに感銘を受けている理由の一つに、もともとスパーズはチーム内で最高の選手を手放さなければいけない立場だったところから、プレミアリーグの上位に定着するチームへと、着実なアプローチをよって成長したことがある。

ネビルはスカイベット・ビッグ・ディベートで、次のように述べた。

「トッテナムについては、レビィのフットボール・クラブの運営は最高だったと思うよ」

「私にとって間違いなくに最高の経営者だ。彼だって間違ったことをする。もちろんだよね。しかし、彼がそれで動じることはないんだ。彼は自分の立場と役割に徹して、監督に対峙しているんだ」

「もし10年前にハリー・ケインやエリクセンといった偉大な選手がスパーズにいたとしても、彼らは移籍を強いられただろうね」

「トッテナムの最初の一歩は、そういった優れた選手を維持することだった。彼らはいつも最高の選手の1〜2人を失っていたんだ」

「トッテナムはこの3年間、監督を維持し、3〜4人の最高の選手を維持することにおいて、上手く立ち回っていたよ」

今、スパーズはしっかりしたクラブの基盤を持っているとネビルは信じており、昨シーズンのチャンピオンズリーグ・ファイナルに進出したことによってそれが証明されたと感じている。

「チャンピオンズリーグ・ファイナルに進出して、その次のシーズンも監督を維持するのは大変なことだと思うよ。なぜならあれだけ素晴らしい指揮官がいて、ケインやデレ・アリのような選手を維持している。それがクラブの基盤となっているんだ」

「トッテナムにとっては、2〜3人の新戦力を獲得するよりもそっちのほうが重要なんだ」

「チームが進化するために、新戦力を補強しなければならない」

「過去にいつも主力選手を失って、高い順位に立っても後退を強いられていた彼らだ。でも、数年前にベイルを失ったのが最後になったね」

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