/ギャレス・ベイルの獲得交渉が進み、セルヒオ・レギロンの獲得に迫る [BBC]

ギャレス・ベイルの獲得交渉が進み、セルヒオ・レギロンの獲得に迫る [BBC]

ベイルについて気になるところは、レアル・マドリードは最高額の給与を支払っているベイルを放出することでその給与の負担を軽減したいと考えているため完全移籍の可能性も消えてはいないが、今のところローンでの移籍が最も可能性が高そうだ。

ベイルの給料は、おそらくスパーズが克服しなければならない最大のハードルだろう。ギャレス・ベイルとレアル・マドリードとの契約はあと2年の残されており、その週給は60万ポンドとなっている。

ユナイテッドは以前からこのウェールズ人とリンクしており、ボルシア・ドルトムントからイングランド代表のジェイドン・サンチョとの獲得に失敗した場合、その代替となる補強ターゲットとして見られていた。

しかし、トッテナムはサウサンプトンから17歳の時に契約し、世界最高の選手へと成長させたベイルに感情的な魅力を抱いている。

ベイルはレアル・マドリードに加入してからの数シーズンで大成功を収め、2014年と2018年のチャンピオンズリーグ決勝や2014年のコパ・デル・レイ決勝でもゴールを決めている。

しかし、ここ数年でスターとしての輝きは、負傷や不調、そして、ジネディーヌ・ジダンとの不和などによって色褪せてしまった。

2019-20シーズンのラ・リーガがコロナによる中断を経て再開されてから、ベイルはわずか1試合の先発出場、プレー時間も100分に留まり、レアル・マドリードが2017年以来のタイトルを獲得してチームが祝賀ムードに包まれたときに、それを傍らで見守っていた。