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ギャレス・ベイル:自分のしたことに後悔はしていない

ギャレス・ベイルは、レアル・マドリード時代に「成長した」と考え、トッテナムに復帰するためにスペインのクラブを離れたことを「後悔はしていない」と語っている。

ベイルは今月初めにシーズン・ローンでスパーズに加入したが、世界記録となった高額な移籍金でノースロンドンを去ってから7年が経過した。

レアル・マドリードがチャンピオンズリーグで4度のタイトルを獲得した際には重要な役割を果たしていたにもかかわらず、ベイルはジネディーヌ・ジダンの構想から外れてしまい、昨シーズンはわずか20試合の出場にとどまった。

31歳のベイルは、スペインのメディアとの関係にも悩まされ、特にスペインでの生活が終盤には、ベイルへの強く非難が繰り返されていた。

Sky Sportsのインタビューでベイルは次のように語っている。

「後悔はしていないよ。してない。僕はただフットボールをしたいだけさ。それが僕にできるすべてのことで、外野から言われることはすべて僕にはどうにもできないことだから…」

「言った通り、自分がしたことに後悔はしていないし、他の誰かが何を言おうと、それは彼ら次第だ。僕は自分の気持ちを分かっているし、家族も僕のことを分かってくれているから、それ以外のことはいいんだよ」

「異なる文化、異なる国に行ったことで、僕はフットボールの選手としてではなく、人として成長しなければならなかった」

「自分が置かれている状況に対処する方法を学ぶだけさ。確かに僕は計り知れないプレッシャーにさらされてきた。ピッチ上の人たちが僕に向けてスタジアムで口笛を吹いてくることもあった」

「だから、そういった状況に対処する方法を学んだよ。そういったことを真面目に受け止めず、あまり思い悩んだりせずに、気を楽にして受け流すようにね。フットボールというものは自分が好きでやっていることだし、自分のベストを尽くすことが必要だ。時にはそれで精一杯な時もあるんだ」