/ギャレス・ベイルのキャリアでの「輝かしい瞬間」トップ10

ギャレス・ベイルのキャリアでの「輝かしい瞬間」トップ10

トッテナムのジンクスに終止符を打つ

2007年のベイルとスティーブ・フィナン

トッテナム・ホットスパー 5-0 バーンリー (2009年9月26日)

「スパーズは勝った?」

「負けたのか」

「じゃあ、ベイルが試合に出てたんだろうな」

ベイルがホワイトハート・レーンでの生活をスタートさせてから、こういったジョークが毎週のように繰り広げられた日々が、数ヶ月、1年と続き、本人はその真価を発揮するのに大いに苦しむことになった。結局彼はプレミアリーグでの最初の24試合で勝利を手にすることができなかった。

実際のところベイルは2試合目の出場でフルハムを3-1と突き放すゴールを決めて勝利に迫ったが、そのゴールの後に負傷交代し、その後の2失点で同点に追いつかれたということがあった。ただこの試合の結果を含めたベイルのプレミアリーグ勝利なしの期間に、マーティン・ヨル体制を終わらせ、さらにはフアンデ・ラモス体制が幕を下ろす直前まで続いたことになる。

信じられないことだが2007年8月から2009年9月まで、スパーズが5-0でリードしていたところでハリー・レドナップが残り5分の時点からベイルを投入するまで、ベイルが出場した試合でスパーズはプレミアリーグの試合に勝利することができなかった。ベイルは二度と振り返ることはないだろう。