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ギャレス・ベイルの2シーズン目のローンの是非を決める検討ポイント

今回のレアル・マドリードからのローン契約が終了に向かう中で、ギャレス・ベイルは様々な出来事に遭遇した。

ギャレス・ベイルのトッテナム・ホットスパーでのローン期間は残り2週間ほどになるが、最近のパフォーマンスが次の契約の有無を決定づけることになったかもしれない。

スタッツでは、このウェールズ人はスパーズで31試合に出場して14ゴール、3アシストとインパクトを与えており、プレミアリーグのここ9試合で8ゴールを記録している。

シェフィールド・ユナイテッド戦では、試合の流れを変えるパフォーマンスを見せ、その決定力を光らせてハットトリックを達成するなど、絶好調ぶりを披露していた。

トッテナムは来シーズン、ベイルを今と同じ条件、つまりレアル・マドリードでの莫大な年俸のおよそ40%でスパーズが負担することで、優先的にローン契約を成立できる権利を持っていると理解されている。

スパーズのファンは、かつてのクラブのスターがピッチ上で躍動する姿を見届けられずにいる。スタジアムは無観客のままシーズンは進んでいるため、スタジアムのスタンドからピッチの上でプレーするベイルの勇姿を見ることができていないのだ。

トッテナムの上層部の中には、今シーズンに逃してしまったベイルによるマーケティング収入やユニフォームの売り上げ、そしてピッチの上のベイルを観たいという観客の来場収入などによる利益を、来シーズンこそは得たいという誘惑があるかもしれない。

しかし、裏を返せば、この夏に32歳になる怪我も多くなったウインガーを再度ローンで補強することになれば、レギュラーとして貢献できないかもしれない選手に週給24万ポンド程度を支払うことになるとも言われている。