/ハリー・レドナップ:FAカップのフラム戦で4-0の敗退に「苦しすぎた前半45分」(動画付)

ハリー・レドナップ:FAカップのフラム戦で4-0の敗退に「苦しすぎた前半45分」(動画付)

4点差をつけられての完敗によりFAカップからの敗退が決まったフラム戦の試合後のインタビューでハリー・レドナップ監督は、「全てが悪い方向に向かってしまった」と苦虫を噛み潰すような表情で語っている。

 

クライブン・コテージでのFAカップ4回戦は、壊滅状態に陥った前半の4失点で試合は決している。開始11分と23分に2度のPKがフラムに与えられ、これを元スパーズのダニー・マーフィーに決められてフラム優勢は固まる。

さらに2つ目のPKでは、マイケル・ドーソンが一発退場という厳しい判定を受け、スパーズは数的不利に。そこからブレデ・ハンゲランに追加点を許したスパーズは、10人で3点差を追いかける厳しい状況に。

前半ロスタイムにはムサ・デンベレのミドルシュートが決まり、ハーフタイムを前に勝ち上がりはミッション・インポッシブルになってしまった。

試合後にハリー・レドナップは次のように語っている。

「おぞましい2失点を献上してしまい、さらにマイケル・ドーソンが退場となってしまった。2度のPKに1人が退場。そこからどう立て直せと言うんだ。あの状況からで追い上げるのは不可能だろ」

「2-0の時点ですでに厳しかった。両サイドを維持した形(4-4-1)で戦えるチームではなく、防戦一方となってしまった。ファンデルファールト、レノン、モドリッチとピーナールを残したので、それでもオープンな戦いとなった」

「わずかばかりの勝機を見出そうと1点でも返すためには、守備的ミッドフィールダー(サンドロ)を外すしかなかったんだ。厳しい判断だったよ」

「このクラブにやってきて2年半になるが、これほど苦しい前半45分を戦ったことはほとんどない。ミラノでの試合の前半も10人になった(チャンピオンズリーグのインテル・ミラノ戦)が、あの試合を除けば、他に例を見ない苦しい戦いだった。我々は良いチームだ。今回はただただ立ち上がりが酷かったよ」

 

 

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