/ファビオ・パラティチがユベントスで犯した5つの大きな失敗

ファビオ・パラティチがユベントスで犯した5つの大きな失敗

アーロン・ラムジー

パラティチは、ポール・ポグバやアンドレア・ピルロをはじめとする、フリーでの補強で抜け目のない獲得に定評がある。

しかし、アーセナルからアーロン・ラムジーを週給40万ポンド以上という巨額の給与での獲得が報じられた件については、大きなコストのかかる失敗だったといえる。

ラムジーは、ピルロ監督のもとでの今シーズンはセリエAで13試合、マウリツィオ・サッリ監督のもとでは昨シーズンは11試合にしか出場しておらず、怪我の影響でリズムが乱れ、また、出場しても印象に残らなかった。

ラムジーは残り2年の契約を残しているが、これはパラティチが受けている最大の批判のひとつであり、高額な給料で居座る選手を売るのに苦労している。

キングスレイ・コマンの売却

PSGからフリーで18歳のコマンを獲得したのは、パラティチが彼の才能を認めていたからであり、5年契約を結んだのもそのためだと言える。

しかし、ユベントスはバイエルン・ミュンヘンと2年間のローン契約を結び、コマンを買取オプション付きでドイツに向かった。

バイエルンは2400万ポンドの買取オプションを喜んで行使することになり、それでユベントスは大きな利益を得たが、ヨーロッパのトッププレーヤーを簡単に手放すことになってしまった。

カンセロとダニーロの交換

これはパラティチがユベントスのファンやイタリアのメディアから非難されている案件のひとつだ。

バレンシアに移籍したジョアン・カンセロは、イタリアでも人気の高い選手で、すぐに右サイドバックとしてクラブのタイトル獲得に大きく貢献した。

しかし、加入からわずか12ヶ月後、パラティチはマンチェスター・シティからの3000万ポンド+ダニーロのオファーに合意。ダニーロは加入してからはレギュラーとして活躍しているが、多くの人はこの取引でシティが得をしたと考えている。