/ヴェンゲルとクロップのケースから考える、ポチェッティーノがFAから受ける罰金とは?

ヴェンゲルとクロップのケースから考える、ポチェッティーノがFAから受ける罰金とは?

ピッチ上でのマイク・ディーンとの口論に関して心配なニュースが出た。

 

ポチェッティーノは近日中にFA(イングランド・フットボール協会)から手紙を受け取ることになるかもしれない。もしFAフットボール協会がまだ手紙を使っていればの話だが、そうでなければスパーズにEメールが届くことだろう。

土曜日のターフ・ムーアで行われたバーンリー戦の後の一件に関して、ポチェッティーノはFAフットボール協会から何らかの制裁を受けることになりそうなのだ。

試合終了を告げるホイッスルの後、見苦しい光景が見られた。普段は落ち着き払っているポチェッティーノが主審マイク・ディーンを相手に冷静さを失っていたのだ。

そもそもポチェッティーノはバーンリーの先制ゴールに繋がったコーナーキックの判定に不服だった。ディーンのもと元から立ち去ろうとしていた矢先に、審判団のうちの一人から何か言葉を投げかけられ、再びマイク・ディーンのもと元に詰め寄ったのだ。

ポチェッティーノは明らかに「何だと、今何て言った?」と言っており、ディーンに対して、「今の言葉をカメラの前でもう一度言ってみろ」、というジェスチャーをしていた。

ポチェッティーノは自身の行いに対して反省しており、冷静さを欠き間違いを犯したとその後認めた。

ディーンはこの一件に関して不服なようで、試合後のレポートで協会に何らかの報告がされるであろうようだ。

さて、だがポチェッティーノはどのような制裁を受けることになるだろうか。

2018年1月、当時アーセナルの監督だったアルセヌ・ヴェンゲルはウェストブロム戦でのペナルティキックの判定を受け、ディーンを「恥さらし」だと言ってのけた。

試合後もディーンと口論したヴェンゲルは3試合のベンチ入り禁止と4万ポンド(およそ600万円)の罰金が科された。