/トッテナム・ホットスパーFCの2020年6月期決算を公表

トッテナム・ホットスパーFCの2020年6月期決算を公表

2020年6月30日に終了した会計年度の収入は4億2,240万ポンド(2019年度:4億6,070万ポンド)となった。収入の減少は、主にチャンピオンズリーグの収入の減少と、プレミアリーグの中断によって昨シーズンが年度末(6月末)を超えたことによるもの。

フットボール取引前の営業費用は3億5,810万ポンド(2019年度:3億1,280万ポンド)に増加しており、トッテナム・ホットスパー・スタジアム(THS)の通年減価償却費7,100万ポンド(2019年度:2,490万ポンド)がこれを牽引している。

フットボール取引を除く、減価償却費と例外的事項の算入前の利益は1億1530万ポンド(2019年:1億7270万ポンド)だった。

選手契約の償却、プレミアリーグが合意した放映権主へのリベート(放映権料の一部払い戻し)、利息、税金を含むすべての費用算入後は6,390万ポンドの損失となった(2019年:6,860万ポンドの利益)。

マッチデー収入

プレミアリーグのマッチデー収入とケータリング収入は8,190万ポンド(2019年:6,4200万ポンド)で、ホームゲームの19試合のうち14試合はCOVID-19の流行前にTHSでファンが来場して開催され、残りのホーム5試合は無観客で開催された。2018-19シーズンは大半がウェンブリー・スタジアムで開催され、シーズン最後の5試合は新しいTHSで開催された。

UEFAチャンピオンズリーグと国内カップ戦のチケット収入は1,260万ポンド(2019年:1,750万ポンド)。昨シーズンは、クラブが過去15シーズンでヨーロッパの大会に出場した14度目のシーズンとなる。