/ジャンニ・インファンティーノFIFA会長:アルセーヌ・ベンゲルのオフサイド規則改訂案を支持

ジャンニ・インファンティーノFIFA会長:アルセーヌ・ベンゲルのオフサイド規則改訂案を支持

この週末の会議ではオフサイド規則に変更はないかも知れない。あらゆる代替案は、正規のプロセスを通しIFAB(国際サッカー評議会)のフットボール及び技術審議会による査定を受ける必要あるからだ。

しかし、このコメントにおけるインファンティーノの見解によると、オフサイド規則がどの方向に向かっているかをはっきり示している。

VARによる検証の際に、多少の誤差を取り入れる可能性があるかとの質問に対してインファンティーノは次のように答えている。

「それは問題の解決にはならないね。例え10センチの余裕(誤差)を認めたとしても、11センチならはやり1センチ出ている、10.5センチなら0.5センチ、と言った具合になってしまうね。解決にはならない。はっきりとしたものでなければいけないんだ」

オフサイドに関する議論はイングランドでのみ起こっているのか、との質問については肯定している。

「イタリアでもスペインでもポルトガルでもドイツでも、VARにおけるオフサイド判定は存在していないよ」

「だがそれが問題なのではなく、検討すべきものなのだ。そして、そうなれば実際にはおそらく、ルールやその活用法に対する疑問や、VARそのものの活用法に関する疑問を露わになるだろうからね」