/ジャンニ・インファンティーノFIFA会長:アルセーヌ・ベンゲルのオフサイド規則改訂案を支持

ジャンニ・インファンティーノFIFA会長:アルセーヌ・ベンゲルのオフサイド規則改訂案を支持

FIFAの会長であるジャンニ・インファンティーノは、オフサイドの規則をより明確化するために、ディフェンダーとアタッカーの間に「ギャップ」があるべきという原則を取り入れることに賛成だと明かしている。

今シーズンのプレミアリーグで、オフサイドを巡って多数の論争が起こった。多くのゴールがVARによる検証の結果、僅かの差で取り消しになっている。

先週、FIFAのグローバル・フットボール振興チームのリーダーであるアルセーヌ・ベンゲルは、これまでの規則を変更し、得点に絡む選手の身体のどこかの箇所がディフェンダーの最後部と同じレベルにあった場合はオンサイドとすべきだと表明した。インファンティーノもこの意見に明らかに賛同している。

フットボールの試合規則を決定する組織である国際フットボール協会の幹部による年次総会のため、土曜にベルファストに到着したが、その場でインファンティーノは次のように表明した。

「私はオフサイド規則に関する新しい見解について、それが有効なものかを議論することに賛成だよ。なぜならこの問題はむしろどう解釈すべきかの問題だと思うからね」

「いくつかの判定は非常に微妙なもので、オフサイドかどうか人間の目で見定めようとしている者にとって難しくなっている。よって我々は、(ディフェンダーとアタッカーの)二者の間にギャップを作ることによって、オフサイド規則をより明確なものにできるかどうかを検討する必要があると考えている」

「Wenger Offside」の画像検索結果
この写真のケースは、現行ルールでは「オフサイド」だが、ベンゲル案では「オンサイド」となる