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フットボールの歴史上、最も高価なユニフォーム・スポンサー契約ランキング

現在、ビッグクラブの多くがユニフォームのスポンサー契約の交渉中だ。世界に名だたるスポーツウェア・サプライヤーたちによる激しい入札合戦の様相を呈している。

 

昨シーズンのプレミアリーグ優勝チームであるマンチェスター・シティが、今シーズン終了後にナイキからプーマへと乗り換える予定である一方、アーセナルは昨年10月に総額3億ポンドに値するアディダスとの契約にサインしたばかりだ。

プーマとの大型契約は既存の契約を大きく上回るものであった。さすがにマンチェスター・ユナイテッドとアディダスとの間での、10年間で合計7.5億ポンドに達する契約と比べると控えめに見えてしまうが。

また昨年11月には、レアル・マドリーが世界最高額を上回る契約をアディダスと交渉中であると報じられた。この契約が成立すれば総額は10年間で10億ポンドに達し、ライバルであるバルセロナの記録を打ち破ることになる。

だがこれらの契約は、これまでのフットボールの歴史の中で何番目に大きな契約になるのだろうか。

昨シーズン、インディペンデントはジェイク・コーエンにインタビューを行い、フットボール・クラブにとって、ユニフォーム・スポンサー契約がどれほど重要なのかを伺った。コーエンはスポーツ専門の弁護士であり、フットボール界で大型契約の数々を成立させてきた人物だ。

「ユニフォーム契約は典型的なスポンサーシップ契約ではなく、実はライセンス供与なのです。つまり、クラブのブランドを使用してユニフォームなどを販売する権利をサプライヤーが得るということです。」

Tottenham Hotspur