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モウリーニョを笑顔にする新ストライカーの獲得が迫る [football.london]

ジョゼ・モウリーニョは火曜日の夜、ストライカーを欠いたトッテナムがどのような戦いをするかの明確なイメージを、トッテナムの上層部に示してみせた。

ビッグカードが続く中、ハリー・ケインの先発起用を避け、ソン・フンミンが代表ウィークの後まで怪我で欠場する見込みとなっているため、エリク・ラメラとステーフェン・ベルフワインがコンビを組んで最も高い位置での役割を担うことになった。

スパーズはファイナル・サードに侵入することができず、ベンチからケインが出てきて初めて相手守備陣を混乱に陥れ、膠着状態を打開することができたのである。

「控えストライカーの不在」は長い間、トッテナムにとって問題となっていたが、それはおおよそケインの存在が原因であり、モウリーニョは補強の動きが進まないことにますます不満を募らせている。

しかし、スパーズはフェルナンド・ジョレンテがクラブを去ってから14ヶ月以上が経過した現在、新たなストライカーの獲得に向けて最終的に合意に近づいているとfootballball.londonは理解している。

クラブは月曜日の移籍マーケットの期限までにその補強を成立することに希望を持っている。

その交渉はまだ微妙な段階にあるが、スパーズはここ数週間で、ヨーロッパの各国リーグでプレーする数多くのストライカーから補強ターゲットの絞り込みを進めていた。

トッテナムは、トリノのキャプテンを務めるアンドレア・ベロッティ、メスのストライカーであるハビブ・ディアロ、ベンフィカのカルロス・ヴィニシウスとハリス・セフェロヴィッチに打診をしている。

さらにスパーズは、ナポリのストライカーであるアルカディウス・ミリクにも興味を持っている。 近年、膝に大きな怪我を負った経歴があるポーランド人のミリクは、現在スパーズの優先的な補強ターゲットではないが、まだ選択肢としては残っているとfootball.londonは理解している。なお、ミリクのローマへの移籍が破綻した後、プレミアリーグの多くのチームにオファーがあったようだ。

新しいストライカーが加入すればようやくモウリーニョは前線にオプションを持つことになる。特にここ数シーズンでケイン負傷離脱が相次いだことからも、その負傷のリスクを軽減することの必要性が高まっていた。

また、代表ウィークの後にはソンが戻ってきて、ギャレス・ベイルも間もなく復帰すると予想されているため、新戦力となるストライカーはトッテナムの前線の新たな顔ぶれが出揃い、完全なる機能を目指し始動する時期に到着し、チームへの定着に向うことになる。