/エリク・ラメラ:ハリーのプレッシャーを僕らみんなで分担するんだ

エリク・ラメラ:ハリーのプレッシャーを僕らみんなで分担するんだ

ハリー・ケインへのプレッシャーを軽減するためにも、取ってなうはもっとゴールを決めなければならないとエリク・ラメラは語っている。この試合でもチャンスを生かせず不安定なパフォーマンスが続くエースをラメラは擁護する。

 

2-1で敗れたチャンピオンズリーグのインテル・ミラノ戦で、決定機を逃したイングランド代表キャプテンのハリー・ケインへの風当たりの強さが過度なものであるとエリク・ラメラ。

肉体的、精神的な疲労への周囲の懸念を払拭するには、サンシーロでも目立った活躍ができなかったケイン。クリスチャン・エリクセンの絶妙な浮き玉のパスによって前半に訪れた決定機も、トラップしてサミル・ハンダノビッチを交わすまでは良かったが、その後にボールをコントロールしきれずにチャンスを生かせなかった。

試合後、マウリシオ・ポチェッティーノ監督は記者会見で、『私の大親友のハビエル・サネッティと話していたんだが、彼も「ケインが前半にゴールを決めてたら、試合はまったく違ったものになっていた」と言っていたね』と語った決定機である。

ラメラもまた2度の決定機を逃しており、そのツケをマウロ・イカルディの86分の強烈ボレーによる同点ゴールと、マティアス・ベシーノのアディショナルタイムのヘディングによる決勝ゴールでスパーズは払うことになった。これにより、ポチェッティーノは2014年のスパーズの監督以来、初めてとなる、公式戦3連敗を喫している。

しかし、アルゼンチン人フォワードのラメラは、試合後にキャプテンであるケインを擁護して次のように語っている。

「ハリーはマシーンじゃない。彼は多くのゴールを決めている。昨日はダメだったし、ここ2〜3試合は決めていないけど、彼はまた決めてくれるよ。ハリーだって、毎試合ゴールを決めないといけないってことはないね」

「昨日はクリスチャンがゴールを決めて、その前の試合では僕がゴールを決めた。ソニーだって決めるだろうし、ルーカスだって決めるはず。ハリーだけがプレッシャーを背負っているんじゃない。すべての攻撃の選手がゴールを決めなきゃいけないんだ。インテルは疲れていたし、僕らはもっとゴールを決めるべきだった。僕にも多くのチャンスがあったけど、相手キーパーがよくやったんだ」