/エリク・ラメラ:キャリアどん底の時期を乗り越えて

エリク・ラメラ:キャリアどん底の時期を乗り越えて

 

「でも今は、トレーニングや試合のすべてを楽しんでいるよ。楽しさも2倍ってやつだね。家族や友達、チームメイト、そしてクラブのスタッフみんなが僕を助けてくれる。トレーナーもね。本当にみんなさ。でも、この期間で最も重要だったのは僕の姿勢だろうね。何度も言ってきたように、時にそれは本当に難しいものだったんだ。」

「クラブのみんなは本当にすばらしかった。監督は厳しいけど、だがそれがいい。コーチのみんなも、『気分はどう?』って聞いてくれるのが、いつもとても励みになったし、助かったよ。」

「離脱中にチームメイトたちを見ていて、自分がそこにいられないというのは、時にとてもフラストレーションが溜まるし、すごく傷つくものなんだ。それでも、その時に僕の心に宿ったのは、そこに戻ってやるという強い欲求だった。どんな時だって、チームに復帰するために、最大限ベストを尽くしてきたんだよ。」

「一度だって、試合や練習に戻るイメージを失うことはなかった。絶対に自分は戻れるはずだって分かっていたし、最後にはきっとそうなるんだって信じていたけど、あまりにも長い月日がエネルギーやモチベーションを奪っていく。」

「この怪我のおかげで、普通の毎日にだって感謝すべきなんだって教わったよ。もう過去のことのように振り返って、何なら『あの時の僕はクレイジーだった』なんて冗談も言えるかな。生きていれば起こりうることだし、本当に苦しい時期だったと今でも思うけど、同時にそれは僕を精神的に強くもしてくれた。」

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