/ウィコム戦でのアルフィー・デヴァイン、デイン・スカーレットの招集を巡る大きな決断…

ウィコム戦でのアルフィー・デヴァイン、デイン・スカーレットの招集を巡る大きな決断…

木曜日のリバプール戦を念頭に置いて、ケインやソンがウィコム戦に先発することはないかもしれないが、もしスパーズがチャンピオンシップで最下位のチームを相手にFAカップ早期敗退のリスクを避けるために、アタッカー2人をベンチに入れることもあり得る。

ウィコムとの前回の対戦で、トッテナムが89分にデレ・アリがゴールを決めて同点に追いついて敗退の危機を逃れ、アディショナルタイムに入って7分後にソンがネットを揺らして4-3で勝利を収めていた。

今から4年前、2017年にホワイトハート・レーンで行われたそのカップ戦について聞かれたモウリーニョは、当時の試合を戦った数人の現役選手が、このウィコム戦が簡単なものではないことを周りの選手に伝えるであろうと語った。

「我々には5〜6人、相手チームにも5〜6人だ。相手チームにもあの試合でプレーしていた5〜6人の選手がいるし、もちろん彼らにとってもあの素晴らしい経験をしている」

「そうだね。選手はその時の気持ちや感情を周りの選手に伝えることができるだろう。相手を分析するのも我々の責任だし、相手を分析するということは我々に対して何ができるのかを示すことだ」

「だから、そうだね。分析して議論するには当時の試合位が良い題材だと思うよ。あの時のトッテナムは本当に敗退の間際まで追い詰められたんだからね」

このFAカップの試合でのジャイアント・キリングの可能性は、間違いなくモウリーニョのこの試合に向けたゲームプラン次第となってくるだろう。そのため、そのプランがデヴァインやスカーレットが招集されるかどうかにも影響を与える。

ここで2人の最も頼れる主力アタッカーに出場機会が与えられたとすればチームのパフォーマンスに失望する危険性は下がるだろうが、トッテナムのサポーターはモウリーニョがFAカップで2ラウンド続けてU-18の若手選手を招集してくれることを祈ってもいる。