/デンマーク代表:肖像権問題で暫定和解、いつもの顔ぶれをウェールズ戦に向け招集(動画付)

デンマーク代表:肖像権問題で暫定和解、いつもの顔ぶれをウェールズ戦に向け招集(動画付)

デンマーク・サッカー協会(DBU)は肖像権の問題で対立していた選手たちと和解。日曜にUEFAネーションズ・リーグでデンマーク代表との対戦を控えるウェールズは、クリスチャン・エリクセンやカスパー・シュマイケルといった選手たちを相手にすることになる。

 

下部リーグやフットサルの選手で急造メンバーを編成し、水曜のアウェイでのスロバキアとの親善試合では3-0で敗れていたデンマーク代表。

DBUと肖像権を巡って対立し、ワールドカップを戦ったスター選手たちの招集を見送られたために、スロバキア戦では大幅に戦力ダウンしたチームで挑むことになったデンマーク。

エリクセンやシュマイケルといったスター選手たちは、代表チームとの肖像権に係る契約への合意を拒んでいるが、公式戦となるウェールズとの試合でも同じような事態を防ぐため、短期的な合意でスター選手たちを招集することになったと、DBUは次のような声明を公開している。

「選手側とDBUは、日曜日のオーフスでのウェールズとのネーションズ・リーグの試合に、本来の選手たちが参戦する契約に合意した」

「DBUと選手協会は、DBUn代表チームの招集について、9月30日までの短期契約に入った」

「この短期契約でDBUと選手協会は、完全合意に向けて交渉を続けていく。その最初の交渉の場は9月10日に設定されている」

「今日、合意した短期契約は、ウェールズ代表との試合でこれまでと同様の肖像権の契約条件のもとで行うというものだ」