/デレ・アリ、ニューカッスル戦の決勝ゴールと今シーズンの自身の目標を語る

デレ・アリ、ニューカッスル戦の決勝ゴールと今シーズンの自身の目標を語る

ワールドカップでセミファイナルまで戦った他のスパーズのチームメイト4人とともに、わずか1週間の準備期間で土曜日にニューカッスル・ユナイテッドとのプレミアリーグ開幕戦に挑んだデレ・アリ。

 

本人が言う通り、スパーズのチーム全体に浸透した一体感が、この先の長いシーズンを戦い抜くカギとなる。

セント・ジェイムス・パークでのデレのゴールがこの試合の形勢を決めた。セルジュ・オーリエのクロスが見事なお膳立てとなり、頭で合わせての至近距離からのゴールだった。

タインサイドの太陽の下で序盤から大きく動いた試合が、このゴールによって2-1となった。ヤン・フェルトンゲンの先制ゴールが生まれたのが8分。ホセルが直ぐ様ニューカッスルに同点ゴールをもたらし、さらにデレのヘッダーも続けざまにきまっている。

その後も両チームに決定機が訪れた。後半、ムサ・シソコとデレのチャンスは、キーパーのマルティン・ドゥーブラフカの好守に阻まれた。一方、ニューカッスルはモハメド・ディアメとサロモン・ロンドンのシュートがポストを叩いている。

結局、試合はデレ・アリにとって1年前のセント・ジェイムス・パークを思い起こさせるカタチでの勝利となった。(1年前もデレ・アリがゴールを決め、2-0で勝利)

「ずっと一緒にプレーしている仲間たちだからね。戻ってきてすぐだって、僕らの戦いたいプレースタイルの根っこのところは簡単に忘れたりはしないよ。僕ら全員のなかに浸透しているのさ」

「周りの味方選手のことを100%信頼することさ。特に自分の近くに向かってくる選手をね」

「2-1としても試合はまだ終わっていなかった。相手のファンが試合を通してチームをしっかり後押ししていたし、それで相手チームに勢いが生まれた。おかげで、僕らは結束して前線から自陣深くの選手までが守備を強いられたよ。今日は、全員が自分の役割をこなさなきゃいけなかったし、3ポイントに相応しい戦いぶりだったね」