/デレ・アリ:古巣凱旋でキャプテンを務め、「リーダーとしてプレーしたい」

デレ・アリ:古巣凱旋でキャプテンを務め、「リーダーとしてプレーしたい」

生まれ故郷であり古巣であるミルトン・キーンズのスタジアムMKでスパーズのキャプテンとして初めてピッチに登場したデレ・アリは、その試合後、チームリーダーとなることへの憧れをよりいっそう強くしている。

 

本来のキャプテンであるウーゴ・ロリス不在のなか、カラバオ・カップ3回戦のワトフォード戦に臨んだスパーズは、古巣のMKドンズ在籍時に慣れ親しんだホームスタジアムへの凱旋を飾ったデレ・アリに初めてチームのアームバンドを託している。

若きゲームキャプテンのデレ・アリは、82分にこの試合で一時同点となるゴールを決めるなど躍動を見せる。

試合は2-2で90分を終えてPK戦までもつれ込んだものの、4人目のPKキッカーとなったデレ・アリのウィニング・シュートによってスパーズは4回戦に駒を進めている。

デレ・アリは試合後にスカイスポーツのインタビューに応えている。

「良かったよ。何がって僕にとってちょっぴり大きな意味を持つ試合だったし、とても名誉なことだったよ」

「昨日監督と話したんだ。明日キャプテンとして試合に出てみるかってね。特別だぞ、って言っていたよ」

「ピッチの外では11人全員がリーダーであるべきだって思っているんだ。でも、ピッチ上ではチームキャプテンが1人だけだし、今回その役割を担えたのは誇りに思っているよ」