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FA(イングランド・フットボール協会)がデレ・アリへの通告で調査を開始

FA(イングランド・フットボール協会)はデレ・アリに対し、コロナウイルスについてジョークを言っているととれるソーシャルメディアの投稿について「本人の見解を求める」と通告した。

アリ(23)は、土曜日に彼が投稿したSnapchatの動画に関する通告を受けた。

その動画の中で、彼はウイルスの発生についてジョークを言い、アジア人男性をあざ笑っているように見えた。公式の統計によると、コロナウイルスはこれまでのところ中国本土で900人以上の命を奪っている。

アリは日曜日、中国のソーシャルメディア「Weibo」に動画を投稿し、先のSnapchatの投稿について謝罪をしている。

「こんにちは、デレです。昨日、Snapchatに投稿した動画について謝罪させてください」

「まったく笑えるものではなく、自分ですぐにそのことに気づき、投稿を削除しました。僕は自分自身とクラブを失望させてしまいました」

「笑えるものではなかったし、すぐに気づいて削除したので、あれで僕の印象を持たないで欲しいです」

「この件はジョークを言うべき話題ではありません。僕はすべての愛と想い、そして祈りを中国の皆さんにおくります」

メディアに向けてのコメントとソーシャルメディアへの投稿に関するFAのガイドラインは、不適切な行動をとったり、フットボールへの不名誉をもたらすと感じられた場合、ルールE3に基づく罰金を考慮することになる。

そのコメントまたはソーシャルメディアの投稿が、明示的または暗黙的に、民族的起源、肌の色、人種、国籍、宗教または信念、性別、性転換、性的指向または障害について言及している場合、それは悪質な違反と見なされる。