/デレ・アリ:“学び多き”今シーズン 来季はもっとよくなる

デレ・アリ:“学び多き”今シーズン 来季はもっとよくなる

デレ・アリは、今季は“学び”のシーズンであったとして、来季こそはクラブ、代表いずれにおいても、よりゴールに関与していくことに自信をのぞかせている。

 

今シーズン、トッテナムでは全コンペティション合計でも7得点に終わったアリだが、イングランド代表においては、とうとうゴールネットを揺らすことなくシーズンを終えた。

土曜日に行われたネイションズ・リーグのスイス戦では、ヘディングでの決定機を迎えるもバーに直撃。再び迎えたヘディングシュートでのチャンスも、ゴールキーパーのヤン・ゾマーの好セーブに防がれてしまった。

今季トッテナムでアリは、なんとか6アシストを記録したが、それは彼の試合のなかで、守備面での貢献を含む、これまでとは異なる側面での成長に目を向けさせるものといえる。

自身を振り返ってみてどうだったか?との問いに対して、23歳の彼はこう答えている。

「僕にとって、学ぶべきことの多い素晴らしいシーズンだったよ。筋肉系の負傷はこれまでで初めての経験だったし、その分つらいこともあったけど、ハードワークを続けたよ。うまくいったりいかなかったりのシーズンではあったけど、振り返ってみれば学びの多い良いシーズンだったと思うし、今からもう来年のことが楽しみだね」

「それほど多くのゴールやアシストを記録できなかったけど、ただチャンスでフィニッシュに関与するということだけではなくて、守備だったり、ボール保持だったり、これまでとは異なる役割、異なる試合の側面で成長することができたと思う。だから来シーズンは、願わくは、ゴールもアシストも記録していきたいし、ビルドアップの場面でも今季の学びを継続していきたいね」