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新スタジアムの見学ツアーに参加したアダムさんの体験記

 

「本音を言うと、ビーバータウンのバーについてはファンの意見が別れるだろうね。流行に乗った良いデザインのスペースだけど、フットボール・スタジアムにいることを忘れさせられちゃうんだ。自分はフットボールに来てるっていう感じがしない、奇妙な気持ちだったよ」

ビーバータウン・バー

 

「ショーディッチ(ロンドンの中心にあるおしゃれな地区)に行ったんなら、きっとあんな流行りのお店で楽しめたんだろうけどね。あるビールが7.4%だったのに気づいたけど、ほとんどが4.5ポンドくらいの価格で、僕はリーズナブルだと思ったね」

「マイクロブルワリーのツアーのなかで、会長に会うように僕は依頼をされていた。一通り回ってから醸造所に戻って、ビール樽をもらって、ダニエル・レビィとビーバータウンの創業者であるロバート・プラントの息子でCEOのローガン・プラントに会ったんだ」

「僕らは醸造所を見ながら、新スタジアムの遅延について話し合ったよ。ミスター・レビィは待たされただけの価値があると感じていたね。予定よりもあとになってしまったけど、しっかりとスタジアムを作り上げることができたのは、急いで完成させて最初に訪れたファンにとって完璧な状態ではないよりも良いってね」

「会長から僕のスパーズファンとしての経験を聞かれたよ。僕もここ2度の移籍マーケットでなんで補強ゼロだったんだ!って聞きたかったけどやめといた」

「それから、会長とローガンはバーの方に歩いていって、最初の一杯を注いでいた。いっしょに飲もうと誘われたよ。手を叩きあって写真も撮ったね。すべてが凄い経験だったよ」

アダムさんのツアーはそれで終わりではなかった。さらにピッチに出て、スタジアムのあらゆる演出を堪能した。

「古臭い言い回しは好きじゃないけど、ピッチに入ってライトに照らされたまったく無人のスタジアムは息をのむような感じだったね」

「ツイッターやソーシャル・メディアで多くの写真を見たけど、それじゃ分からないよ。あのデザインは本当に美しくて、南側のスタンドは実に壮観だった。あのスタンドが満員になる光景が早く見たいね。青い席に光が当たっている光景を不思議に感じるのさ。コーナーを蹴るのだってスペースがなくてひと苦労だね!」

「ホワイトハート・レーンとは比べ物にならないよ。僕はレーンが大好きだったし、その歴史やあの風格を惜しむだろうけど、この新しいスタジアムなら喜んで受け入れるさ」

「テストイベントには2つとも参加するよ。ここ(新スタジアム)にまた来たいからね」

 

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