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新スタジアムの見学ツアーに参加したアダムさんの体験記

トッテナム・ホットスパーのファンであるアダム・スプレイさんは、日曜日のU-18スパーズの試合を新スタジアムで観戦する前にスタジアム・ツアーに参加し、そこで幸運にもダニエル・レビィ会長と話す機会を得ていた。

 

日曜にU-18スパーズとサウサンプトンとの試合が62,062人収容の新スタジアムで開催された。試合には3万人のファンが詰めかけている。

しかし、アダムさんはその試合の前の木曜に、ロンドンで人気のビール醸造所ビーバータウンによる新スタジアム内の「ビーバータウン・トッテナム・マイクロブルワリー&タップルーム」の先行オープン・イベントに招待されて訪れていた。そこでスタジアムに入ることとなったアダムさんは、ビーバータウンの創業者であるローガン・プラントとダニエル・レビィ会長に遭遇している。

One Hotspur(ワン・ホットスパー)のメンバーであるアダムさんは、この醸造所でビールを試飲する最初のファンとなるべく、熾烈な抽選の結果選ばれている。

そこでの出来事をアダムさんが語ってくれた。

「僕らはスタジアムの北側から入って、チケットゲートを通り抜けてコンコース(大広間)を南側に進んでいったんだ。中に入ると、まずその広さに驚かされるはずだよ」

「そのコンコースがとても広いんだ。眼の前の視界がいっきに広がるのさ。いろんな思いがあらゆる箇所に向けられたんだよ。光沢のある床は、かつてのホワイトハート・レーンの瓦礫でできていて、壁には古いプログラムがカザ割れている場所や、トッテナム地区で作られた芸術作品が並べられているところもあった」

「Goal Line Bar(ゴールライン・バー)を通り過ぎて、Tap Inn(タップイン)を抜けていったところにさ。あんなの誰も見たことないでしょ。レジとビールの注ぎ口がぎっしり並んでて、あれなら試合当日にスパーズ・ファンが一斉に詰めかけてもハーフタイムに列を作らなくてもいいってくらいだったんだよ」

「スポーツのスタジアムであんなに横に広くて、ハイクオリティなのは見たことがないよ。ファンにとってありがたい環境を作ってくれたものだね」

そしてビーバータウンの醸造所を訪れた時に、アダムさんはダニエル・レビィ会長と遭遇した。