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ダニー・ローズ:トップ4入りとFAカップ制覇を目指す

「常勝監督」の就任こそが、トッテナムがクラブとしてどれだけ進歩したかを示しており、「不可能」と思われたチェルシーを順位を超えてプレミアリーグのトップ4入りをこれから可能にできると主張する。

水曜にバイエルン・ミュンヘンに3-1で敗れたスパーズだが、モウリーニョのもとで2度目の先発を務めたベテランのローズは、2007年にマーティン・ヨルが監督を務めていた頃には、スパーズにモウリーニョがやってくるとなど予想すらしていなかったと認めている。

モウリーニョの就任以降のプレミアリーグの4試合で、4位チェルシーとの勝ち点差を半分の6ポイントに縮め、スパーズは12月22日にそのチェルシーとの直接対決を控えている。監督交代によって状況を好転しつつあるなかで、ローズは今シーズン、トップ4入りと1991年以来初となるFAカップ優勝を目指している。

しかし、ローズは自身の将来の計画は変わらないと主張。マウリシオ・ポチェッティーノが退団する前にStandard Sportとのインタビューで、ポチェッティーノが自身に信頼を置いてくれている限り、ローズはスパースとの契約の残り18ヶ月を全うし、2021年6月にクラブをフリーで去ることを決意していると明かした。

週末のウォルブス戦では、再びベンチに戻ることになると予想されるローズは次のように語っている。

「ジョゼと(自分の将来について)一度も話したことはないし、その必要があるのかもわからないよ」

「前にも言ったように、僕はこれからの18ヶ月はここにいるけど、そのことを監督と話さなければならないのか理解できないね。僕はできる限りのことをするし、一生懸命頑張るよ。数週間前には不可能と思われたトップ4入りをクラブが達成できるようね」

「クリスマス期間の日程を楽しみにしているよ。週末の試合(5-0で勝利したバーンリー戦)は信じられないようなパフォーマンスだった。おそらく今シーズンで最高だったよ。(バイエルン戦で)ホーム(ノースロンドン)に残って療養していた選手たちが、週末の先発する準備を整えていることを期待しているよ。また週末に素晴らしいパフォーマンスを続けられるといいね」

「僕はマウリシオのもとで5年半もの間プレーする幸運に恵まれたけど、正直なところ、トッテナムでジョゼ・モウリーニョの指導を受けることになるなんて思ってもいなかったよ」

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