/ハリー・レドナップ:ダニー・ローズのあのプレーは絶対にあかんやつ

ハリー・レドナップ:ダニー・ローズのあのプレーは絶対にあかんやつ

土曜日の夜のブライトン戦の終盤にダニー・ローズはかつての悪い癖を露呈したと、かつてのスパーズの指揮官で解説者となったハリー・レドナップが苦言を呈している。

 

この試合で左サイドバックのローズは、エリク・ラメラの決勝ゴールをアシストし、多くの攻撃参加で好パフォーマンスを披露。しかし、守備ではシーガルスのアンソニー・クノッカートによって混乱を起こされ、93分の失点の場面ではローズのミスが絡んでいた。

2-0でリードして迎えたアディショナルタイム、ローズが前線に残った状況で、クノッカートのプレーに対し、守備に戻らなかったローズ。結果的にクノッカートは見事なシュートを放ち、パオロ・ガッザーニガの守るゴールに突き刺している。

さらに95分にもクノッカートには決定機が訪れ、その際はシュートがガッザーニガの正面に飛んでいた。

かつてのトッテナムの監督であるハリー・レドナップは、BTスポーツのスタジオでこのサウスコーストで開催された試合の解説を担当。アディショナルタイムのスパーズの締まりのないプレーぶりが信じられないと批評した。

「ポチェッティーノはこの終盤の数分に頭を抱えるだろうね。まさに悪夢だよ。酷い失点だ。スペースを与えすぎだね」

「試合もあの段階になれば無駄なことはする必要が無いんだ。試合をしっかりコントロールして、あんな残り2分のところでスペースを与えるようなことはしないものだよ。疲れているならダニー・ローズは前に仕掛けるべきではなかったんだ。本来のポジションに留めるべきだね。クリーンシートを堅持する。まずは何よりも守備を堅めることだよ」

「あれで相手にあと一歩と迫れれてしまった。突如、ブライトンには同点に追いつくチャンスが訪れたんだ。絶対にタッチラインから観ていたポチェッティーノはこう思ったはずだね。『オー・マイ・ゴッド!』」

 

今シーズン、一番ゴールを決めそうなのは?(右は昨シーズンのゴール数)