/ダニー・ローズ:2018年の夏の移籍交渉の序盤に湧き上がった怒りと困惑

ダニー・ローズ:2018年の夏の移籍交渉の序盤に湧き上がった怒りと困惑

怒りのダニー・ローズ:とあるクラブからの問い合わせに「とにかく車に乗って隠れていたかった」と当時の複雑な胸中を明かす。

 

このスパーズのディフェンダーは、自身の獲得に関心を持っていたクラブの無神経なコメントに腹を立てていた。

2018年の夏に自身の「うつ病」を認めたダニー・ローズは、とあるクラブがその表明を「クレイジーじゃないのか」と尋ねてきたことに怒りと困惑を覚えたそうだ。

トットナムの左サイドバックは、2018年夏のワールドカップに向けてコンディションを高めるなかで病気との闘いについて明かしてくれたが、その心の病は膝の負傷と身内の他界によって引き起こされた。

TalkSPORTのサム・マッターフェイスとのインタビューで、ローズはその不愉快な発言を知った瞬間について思い出してくれた。

「それは僕がクラブ(スパーズ)の誰かから聞いたメッセージなんだ。去年の夏、僕は誰か(他クラブ)と話していたんだけど、スパーズもそのことは知っていた。彼ら(スパーズ)はおそらく僕の移籍をまとめようと後押ししてくれたのさ」

 

スパーズから移籍が目前だったのか?との質問に次のようにローズは答えた。

「まだオファーは届いていなかったので、実際に移籍がどのくらい現実的だったのかは分からないよ」

「トッテナムはとにかく可能な限り僕を助けようとしてくれたんだ。本当に素晴らしい対応だったよ」

「ある日の午後、トレーニングを終えてクラブの幹部が駐車場で僕を呼び止めて『君が誰か(他クラブ)と話しているのを知っているけど、私も誰か(その他クラブ)と話していて、彼ら(その他クラブ)はあなたに会いたがっているんだよ』と言ってきたんだ」

「その後、僕は『分かった、いいよ』と答えたら、彼は『彼らは(その他クラブ)あなたがクレージーじゃないことをとにかく確認したいみたいだ』ってさ」

「生まれてこの方、あんなに恥ずかしい思いをしたことは無かったね。とにかく車に乗って隠れていたかったよ」

Rose spoke exclusively with talkSPORT’s Sam Matterface on Friday afternoon

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